お風呂上がりに髪をタオルで巻いても、すぐ落ちてしまうことがありますよね。スキンケアをしている途中でほどけたり、部屋着が濡れたりすると小さなストレスになります。
ロングヘアの人はもちろん、ミディアムヘアでも濡れた髪は重くなりやすいもの。タオルをただ巻くだけでは、動いた時にずれやすくなります。
お風呂上がりのタオルは、髪の水分を軽く取ってから、頭の上でねじって固定すると落ちにくくなります。ターバン風に巻くと、スキンケアや着替えの間も過ごしやすいです。
お風呂上がりにタオルが落ちる原因
髪の水分が多すぎる
髪がびしょびしょのままタオルを巻くと、タオルが水分を吸って重くなります。その重みでずり落ちやすくなります。
まずは髪をこすらず、タオルで軽く押さえるように水分を取ってから巻きましょう。髪を強くこすると傷みやすいため、やさしく包むように扱うのがポイントです。
タオルの大きさが合っていない
タオルが小さすぎると、髪を包みきれません。反対に大きすぎるバスタオルは重くなり、首や頭が疲れることがあります。
フェイスタオルより少し大きめ、または薄手のタオルを使うと巻きやすいです。髪が長い人は、吸水性のあるヘアタオルを使うのもよいでしょう。
- 髪が濡れすぎているとタオルが重くなり落ちやすい
- 巻く前に髪の水分を軽く取る
- 髪の長さに合う薄手のタオルを選ぶ

お風呂上がりは早くスキンケアをしたくて、髪をそのまま巻きがちです。でも、最初に水分を少し取るだけで、タオルがずれにくくなります。
タオルをターバン風に巻く基本の手順
髪を前に倒してタオルで包む
まず髪を前に倒し、タオルの中心を後頭部に当てます。左右のタオルで髪全体を包むようにして、毛先まで中に入れます。
髪がはみ出ると水滴が落ちやすいため、毛先までしっかり包むことが大切です。タオルの端が短い場合は、髪の長さに合うタオルに変えましょう。
前でねじって後ろへ倒す
髪を包んだら、額の前でタオルを軽くねじります。強く締めすぎると頭が痛くなるため、落ちない程度にやさしくねじりましょう。
ねじった部分を頭の上から後ろへ倒し、タオルの端を後頭部や首元に差し込むと固定しやすくなります。
美容院で髪の扱いを相談したい方は、美容院のカット時間が長引く理由と伝え方も参考になります。
- 髪を前に倒し、後頭部からタオルで包む
- 毛先までタオルの中に入れる
- 前で軽くねじって後ろへ倒すと固定しやすい

落ちないように強く巻くと、頭が重く感じることがあります。ゆるくても毛先が収まっていれば、意外と安定します。
タオルを巻く時に髪を傷めないコツ
こすらず押さえて水分を取る
濡れた髪はデリケートです。タオルでゴシゴシこすると、摩擦で髪が傷みやすくなります。
髪をタオルで挟み、軽く押さえるように水分を取りましょう。特に毛先は傷みやすいため、やさしく扱いたいところです。
長時間巻きっぱなしにしない
タオルを巻いたまま長時間過ごすと、頭皮や髪が湿った状態になりやすいです。スキンケアや着替えが終わったら、早めにドライヤーで乾かしましょう。
濡れたまま寝ると、髪のくせやにおいが気になることもあります。衣類の乾かし方と同じで、湿気をためないことが大切です。
厚手の衣類のにおい対策は、ジーンズの臭いを防ぐ乾かし方も参考になります。
- 濡れた髪はこすらず押さえて水分を取る
- タオルを強く巻きすぎない
- 長時間巻きっぱなしにせず、早めに乾かす

お風呂上がりはやることが多く、髪を後回しにしがちです。タオルでまとめている間にスキンケアをして、その後すぐ乾かす流れにすると楽になります。
お風呂上がりを快適にする小さな工夫
スキンケア前に髪をまとめる
髪から水滴が落ちると、顔や首まわりが濡れてスキンケアしにくくなります。先に髪をタオルでまとめてから、化粧水やクリームをつけると快適です。
目元メイクが崩れやすい方は、奥二重のアイシャドウがよれにくい塗り方も読んでみてください。お風呂上がりのケアから翌朝のメイクまでつながります。
タオルを洗いやすい場所に用意しておく
使ったヘアタオルは湿りやすいので、洗濯しやすい場所に置いておくと清潔に保ちやすいです。洗濯まで時間があく場合は、丸めたままにせず広げておきましょう。
小さな習慣ですが、においや雑菌っぽさを防ぎやすくなります。毎日使うものだからこそ、扱いやすさも大切です。
- スキンケア前に髪をまとめると顔まわりが濡れにくい
- 使ったタオルは丸めたまま放置しない
- 洗いやすい場所に置くと清潔に保ちやすい

毎日のことだから、完璧にするより続けやすい形が一番です。タオルが落ちないだけでも、スキンケアや着替えのストレスが減ります。


