結婚式の「装花」を節約したい!工夫いろいろ、装花の賢い節約法とは

結婚式の装花を上手に節約するには?装花の節約法まとめ

結婚式の華やかな演出にかかせない葬花。お花がなければ結婚式が始まらないと言っても過言ではないでしょう。

しかし、ネックなのがその値段です。葬花の見積もりを聞くと驚く人も多数。

限られた予算の中で、葬花で素敵に演出する方法をまとめてみました。

結婚式装花、気になる予算と最終金額…見積りと違ってくることも!

お花は意外と費用がかかる

結婚式会場の装飾やブーケなどに、お花は欠かせないアイテムですが、意外と費用がかかってしまうもので、予算から値上がりもしてしまいがち。

それでもゲストをがっかりさせたくはありませんから、豪華に見せつつ、しっかりと節約していきたいところですよね。

そこで、今回の講義では、結婚式装花の予算と最終金額のすりあわせ方を、皆さんの体験談を交えて紹介します。

葬花の相場は5万~10万

まずは、装花にかかった最終金額をランキング形式で見ていきましょう。

Q.契約後の装花の最終金額(ブーケを含まない)は?
第1位 5万円~10万円未満 25%
第2位 10万円~15万円未満 20%
第3位 5万円未満 14%

装花には大体5~10万円のお金をかけるという方が最も多いようです。 装花は会場を明るくし、花の種類や色によって結婚式の雰囲気を演出できますから、節約しつつもこだわって選びたいものですよね。

ではいよいよ、装花にかけるお金は予算通りにいくものなのか、皆さんの体験談を紹介します。

予算よりも値上がりした体験談

予算よりも値上がりした

ランクアップや追加を見直す

装花をアイテムに変更する

装花が予算よりも高くなってしまったという方は、最低ラインの装花からのランクアップや、受付などへの装花の追加、花器の変更などで値上がりしたという方が多いようです。

花の種類を安くたくさん使えるものに変えたり、バルーンなどのアイテムをプラスするなどしてもボリュームを調整できますから、予算に見合った装花に出来るよう工夫しましょう。

●リアルエピソード
「予定外の追加で値上がり!」
■最初はケーキやケーキナイフ周りの花はなしにする予定でしたが、やはりあった方が華やかだと思い追加したら値上がりしました。(30代前半女性)

予算よりも値下がりした体験談

予算よりも値下がりした

余分をカットするなどで節約できた

豪華に見せたい場所に予算をかけてみて

予算よりも安く抑えられたという方は、部分的に装花をカットしたり、安く用意出来る花を使うなど、意識的に節約したという方が多いようです。

装花は思い切って不必要な部分をカットすると節約出来るポイントになりますから、削れるところがないかよくチェックしましょう。

リアルエピソード
「花ではなくキャンドルを追加して節約!」
■会場を見本の写真通りに装花を置きたいと思っていたのですが、あまりにも高かったのでキャンドルなどを増やして金額を減らしました。(30代前半女性)

引用元-見積りと違いすぎ?!結婚式装花の予算と最終金額のすりあわせ方│結婚塾

 

  • 結婚式の葬花は意外とお金がかかるもの
  • 葬花にかけた最終的な金額は、5万から10万円の人が多い
  • 予算よりも値上がりしてしまった人、抑えられられた人に分かれる
  • 葬花をカットすると、大きな節約となる

結婚式の葬花は意外と金額がかさむので、抑えられるように考えていきましょう。

お花で会場の雰囲気はガラッとかわります。なくてはならないものですが、実際に値段を聞いて驚くことがあります。万単位で金額が上がっていくので、どこまでお金をかけるかなどを事前に決めておいた方が良いと思います。

 

重要なのは「良いお花屋さんとの出会い」結婚式の装花、節約したいのなら…

良いお花屋さんとは?

基本的にどういう話し合いになるかという内容については、まず「式場全体をどのような雰囲気にしたいか」ということを聞かれます。その後に具体的な「使いたい・好きな花(具体的に花の名前があれば伝える)」や、ボリューム感・つまり見せ方や、どういった生け方(花瓶のチョイスや周りの装飾について)などを相談します。そして最後に、どこに飾るか、つまりどの程度の量が必要か、など具体的に決めて見積りを出す、という寸法になります。
よいお花屋さんとは、新郎新婦の立場で一緒に考えてくれて、意見をきちんと聞いてくれる所です。お花について素人である客側は、例えば具体的に「この花はここに、こういうコーディネートで」とかの具体的な説明ってできないですよね?

せいぜい使いたいお花やイメージの色見と雰囲気を漠然と伝える程度だと思うんですよ。そのつたない空想話をプロの目で分析してくださり、イメージを具体的に提供してくださる所が良いお花屋さんだと言えます。

信用できないお花屋さんとは…

それなのに、資料写真をみせて、「はい、これですね。わかりました。」で終わってしまう花屋さんってあまり信用できないと思いません?実際に不信に感じたらなるべく早めにブライダルプランナーさんに相談してみてください。

例えばウェディングブーケ1つをとっても、花嫁さんの着るウエディングドレスや体型、会場の大きさ雰囲気により、一番良い形、大きさなども変わってきます。また雑誌などの写真は撮影用に光を強くあてているので、実際のお花の色味より明るく写っていることがよくありますので、お願いしていたイメージと現物が違った!という場合も少なくありません。

色味なども「こんな色味でよいですか?」とちゃんと確認してくれるお花屋さんだと安心です。

引用元-価格を抑える装花の選び方(会場装花を節約したい③) – 結婚準備ブログ|結婚式体験談 from 福岡

 

  • 良いお花屋さんは、新郎新婦の意見を親身に聞いてくれる
  • プロの目線で、イメージを具体的にアドバイスをしてくれる
  • 信用できないお花屋さんは、簡単に相談が終わってしまう
  • 会場の大きさやウェディングドレスなども考慮して、親身に相談に乗ってもらうのが理想的

 

良いお花屋さんに出会えなかったら、ウェディングプランナーさんに一度相談してみましょう。

結婚式はほとんどの人が初めてのこと。何が何だか分からないままに、提案されたものをそのままという人も多いと思います。だからこそ、良いお花屋さんとの出会いは大切。一度きりの結婚式ですから、疑問に思ったことは聞いてみましょう。

ポイントを押さえて賢く節約。結婚式の装花で気をつけること

季節の花が一番

花の種類は指定しない

もはや王道の節約術です。

お花屋さんとの打ち合わせで使用したい花やイメージを聞かれると思います。ここではなるべく季節の花で手に入りやすいものを選ぶといいです。なるべく花の種類は指定しない方がいいと思います。

□見積もりの範囲内でお願いしたい旨伝え、色などのイメージを伝える

引用元-結婚式の装花節約術!お花少しでも安くするには? | ボンビーブライダル

お花以外で盛り上げて

小物や花器を効果的に使用

これも良くいわれるポイントですよね。

□テーブルライナーでメリハリを出す(ライナーにも費用が大体かかります)

□花器に高さを出すなど工夫をする

□キャンドル、花びら、ビー玉、ジェル、造花など使用しボリュームを出す
私は造花は使いたくなかったし、ごちゃごちゃした印象は嫌だったので小物もあまり取り入れませんでした。

その代りキャンドルを使用したり、花器を工夫して高さや低さを出すことでボリューム感を出すようにしました。

引用元-結婚式の装花節約術!お花少しでも安くするには? | ボンビーブライダル

 

  • 葬花を節約したいのなら、花は指定せずに季節の花を用いること
  • 季節の花が分からなければ、予算と色、イメージを伝えればOK
  • お花だけに頼らず、花器やテーブルライナー、キャンドルなどでボリュームを出すこと

葬花は指定しないのが節約の基本です。

お花だけでそれ相応のものを作ろうとすると、お金はうなぎのぼりにかかります。本当にお花って高価なんですよね。お花がゴージャスだとやはり美しく演出は出来ますが、主役は新郎新婦。予算は限られているのですから、優先順位をつけていくと良いかもしれません。

 

節約術はまだまだあった?!結婚式の装花、工夫次第でグッとお安く!

季節に合った花にする

●季節感を出した装花にする
花材は季節によって値段が変わります。結婚式を挙げる季節に合った花材で装花をアレンジすれば安く済みます。例えば通年手に入るバラでも種類によって、春(5~6月)に咲くものと秋(9~11月)に咲くものがあり、シーズンものは安く仕入れることができます。

ガーベラやデンファレがおすすめ

●安い花材やボリュームのある花材を選ぶ
装花の価格は花材の費用に影響されます。ガーベラやデンファレなどは単価が安くて数を増やせます。ゆりのカサブランカは花も大きく1本に3~4輪ついていてボリュームが出せます。

葉っぱやフルーツも利用する

●花以外でボリュームを出す
葉ものをたくさん入れればボリュームを出せて花だけよりも安く装花できます。フルーツや木の実などを混ぜてもオリジナリティが出ます。

キャンドルやリボンなどの装飾

●装花だけでなく会場全体をコーディネート
会場の雰囲気を演出するのは装花だけではなくトータルのコーディネートです。キャンドルやリボンなど花以外で会場を装飾したり、ちょっとした小物に気を使うことでおもてなししすれば、会場装花費用を節約しても印象度UP。

造花を上手く利用

●生花にこだわらない
装飾部分の装花は生花ではなく造花にしてもいいと思います。例えばウエルカムボード用の装花や、キャンドルサービスやウエディングケーキ装花など、参列者のテーブル周りでないものは造花でも構わないと思います。またフラワーガールがバージンロードにまく花は生花よりも造花のほうがいいです。生花だと踏みつけた際にバージンロードやウエディングドレスを汚してしまう恐れがあります。

既存の装飾はそのまま使う

●式場の共有施設の装花はそのまま使う
結婚式場のチャペルなど他のカップルも使用する施設は既に装花が飾られています。既存の装飾は挙式費用の中に含まれています。

自分で用意できるものは持ち込む

●持ち込めるものはブライダル装花業者に頼まない
受付用アレンジは花屋で売っているアレンジを利用しましょう。インターネットから注文して式場に配送してくれる花屋もあります。おすすめショップはブーケ・花束のページで紹介しています。またウエルカムボード用の装飾などは自分達で用意したりすればその分の費用はセーブできます。

ゲストテーブルはケチらない

●最低限の押さえ所
最も妥協してはいけないのはゲストテーブルの卓上装花です。結婚式が始まる前の最初の印象に影響を与えますのであまりケチるのも問題です。その次がメインテーブルの装花です。他の箇所はシンプルでも構わないと思います。

引用元-ウエディング会場装花の費用節約マニュアル

 

  • 季節の花や、一輪でボリュームの出る花、葉っぱやフルーツなどを使用する
  • 生花以外の、キャンドルやリボン、造花などを効果的に使用する
  • 既存の装飾はそのまま利用して、自分で作れるものは自分で作る
  • ゲストテーブルの卓上葬花はけちらないこと

葬花は工夫次第で節約することが出来ます。

確かに、友達の結婚式で目に入る葬花と言えば、卓上のお花と新郎新婦が座っているメインテーブルの箇所ですよね。結婚式の最中も卓上のお花はずっと目に入るので、素敵だと話題にのぼったりします。かける場所と抑える場所を見極めることが大切ですね。

 

結婚式の装花で失敗しない節約ポイント~現役プランナーの提案~

こっそり節約するために

ゲストの記憶には残らないと思われがちな装花ですが、写真に残ることや開宴から閉宴までゲストの目の前にあることを考えると、気を付けたいところでもあります。

会場装花を選ぶ際のケチったと思われない節約のワザをお伝えします。

①ある程度は、フローリストに任せる

1番オススメなのは、実はフローリストにおまかせすることです。
予算を決めた上で絶対に外せない希望、例えば「ベースは白で、ポイントに赤を入れて」というようなことは必ずリクエストしていただいて、細かいところはお任せにしていただいた方が、フローリストとしても、ご予算内で上手く調整して、最大限にいいものを作れます。ですので、費用を抑えても貧相なボリュームにはならないことが多いです。

②時期に注意する花を知る

当然ですが、花は自然のものです。ハウス栽培や輸入ものも豊富になってはきましたが、結婚式のその時期に、使いたいお花があるかどうかは気になるところです。
同じ花でも時期によっては、高額になることもあります。
ゲストは、花の種類よりもボリュームがあるかどうかで豪華さを判断する人が大半です。花の種類にこだわらなければ、低価格で仕入れられる花でボリュームを作ることができます。花の時期を考えた上で打ち合わせしましょう。

引用元-現役プランナーが提案する!結婚式で失敗しない節約ポイント – スキナウエディング

 

  • 予算を伝えてフローリストにおねがいすること
  • 費用を抑えても、貧相にならないことが多い
  • 花の種類にこだわらないこと

フローリストにお願いするのが、一番失敗の少ない方法です。

素人があれこれ言っても、やはりプロにはかないませんね。値段とイメージを伝えて、素敵な結婚式にしていきましょう。ボリュームを出したいのであれば、具体的なイメージを伝えると良いと思います。