スエード手袋「洗い方の基本」自分でも洗濯可能!革専用洗剤で手洗い

ゴルフに限らず、スポーツでも革の手袋って案外多いもの。でも、スエードなどの革製品って自分で洗えるの?と不審に思っている人も多いはず。

実は、専用のクリーナーなどで自分で洗えるそうなんです。

洗濯の方法や干し方の注意点など、知りたい情報をまとめました。

洗濯の基本は手洗いで!スエード手袋は革専用シャンプーを使おう!

専用シャンプーやクリーナーで

ゴルフやスキー、スノボーなどで使う手袋のほとんどは革を使った物です。

まず、革の手袋の洗濯は手洗いが必須!

本来ならば革専用のシャンプーやクリーナーで手入れをした方が手袋の寿命が伸びます。

また、洗わずそのままにしていると汚れにより劣化を進め穴が空きやすくなります。

革用シャンプーの使い方はその商品によっても違いがあると思いますが、多く場合、必要な量の水を溜めて洗剤を溶かしてから手袋を優しくもみ洗いを行います。

衣類同様に柔軟剤も

革用シャンプーには革用の柔軟剤もあります。
すすいだら柔軟剤と衣類の洗濯と同じ。

すすぎ洗いをしたらタオルで挟み込む様に水分を切り、風通しのよい日陰で乾かす事がポイントです。

途中、手を通して型を整えて乾くのを待ち、仕上げにオイルを薄く塗り込んでおけばOKです。
引用元-手袋の洗濯方法!スキーや革手袋、ファーがついてる場合のポイント | なにそれ倶楽部

天然毛皮はホームクリーニング洗剤で

リアルファーの手袋はホームクリーニング用洗剤で優しく洗えば問題ありません。

本物の毛皮を使った手袋はクリーニングに!・・・と言いますが、毛皮専門のクリーニング以外ではペタっとなり、本来の風合いを損ねてしまう事があります。

そのため思い切ってホームクリーニングされた方もいる様です。

天然毛皮は人間と同じ毛髪なので、油分を損なわない洗い方をすればいい!
引用元-手袋の洗濯方法!スキーや革手袋、ファーがついてる場合のポイント | なにそれ倶楽部

  • 革手袋の洗濯は必ず手洗い。できれば専用シャンプーを使用。
  • 汚れたままにしておくと劣化が進んで穴が開きやすくなる。
  • 天然毛皮はホームクリーニング用洗剤で手洗いで問題なし。

リアルファーは手洗いでさっぱりきれいになりました。

リアルファーの襟巻とかは、確かにホームクリーニング用洗剤できれいになります。経験から言うと、仕上げにヘアドライヤーをゆるく当てて、きちんと乾かしてブラシでとかすまですると、結構つやも復活してくれました。

スエード手袋の汚れを落とす手順は「ブラッシング」から!革製品の洗濯方法とは

革(表革)手袋のお手入れ方法

お手入れが難しそうな革の手袋ですが、表面加工がしてあれば、中性洗剤で汚れを落とすことができます。

まず、表面加工がされているかをチェックするために、目立たないところに水滴を垂らしてみましょう。

表面で水滴がはじけば、表面加工がしてあるということ。

水がしみ込んでしまったら、表面加工がされていないので、水拭きをしないように。シミの原因になってしまいます。

表面加工されたものだとチェックできたら、やわらかい布を水で薄めた中性洗剤(水4Lにエマール10ml)につけて固く絞り、革の表面を拭きましょう。
引用元-素材別!手袋のお洗濯方法 | マイカジスタイル

スエード(裏革)手袋のお手入れ方法

スエードに水は厳禁!

そのため、汚れを落とすには、着用後にスエードブラシか固いナイロンブラシで毛並に沿ってブラッシングします。軽い汚れなら、消しゴムタイプの専用クリーナーで(強くこすり過ぎると色落ちするので要注意!)

もしコーヒーなど、水溶性の汚れをつけてしまったら、浮かび上がらせて落とす、泡タイプの専用クリーナーを使いましょう。ただし、泡タイプのクリーナーを使うときは、あらかじめ目立たないところにつけて、シミにならないかチェックして!

お気に入りの手袋を長く使えるように、しっかりお手入れ法をチェックしてくださいね。
引用元-素材別!手袋のお洗濯方法 | マイカジスタイル

  • 表革の場合、加工がしてあれば中性洗剤で汚れを落とせる。
  • 目立たない場所で表面に水滴を落としてはじけば加工品。
  • 裏革(スエード)の場合は消しゴムタイプのクリーナー。
  • 水溶性の汚れなら、泡タイプの専用クリーナーもある。

億劫がらずにやってみれば愛着もわきそう。

スエード用の消しゴムタイプのクリーナー、確かにありますね。皮革製品はとかく扱いが微妙だし、自分で手入れするには億劫になりがちですよね。でも、確実にほうりっぱは劣化が進みます。大切に使いたいなら頑張るしかない。

干す時にピンチで挟むのがNGって知ってた!?スエードの手袋を洗濯後に乾かすとき

洗ってみれば効果はある

キレイにはなりましたよ、それなりにね。
それにシワがピンっとなったで、見た目、買ったばっかしのようになりました。

というわけで、
「中性洗剤(もしくは石鹸)でスポンジを使ってゴシゴシ洗う」
自体は一定の効果がある模様です。
それ「自体」はね・・・

ただ、・・・

  • スエードは水をつけると色が濃くなるので、洗っているときにどこが汚れてたかわからなくなり、汚れを落としきれない
  • 乾くとなんとなく手触りがザラついた気がする

というのが残りました。
とりあえず、
一つ目は「とにかく全部洗う。どこもかしこも。」
二つ目は「もっと陰干しを徹底する(朝方、ちょっと日に当たってた気がする)」
で対処できそうな予感はするが。
まったく根拠はないですが(笑)

干し方に注意が必要

ただ、今回の一番の失敗は・・・

洗濯バサミで挟んだところがテロッテロになっとる!
指先の左上のあたりです。
調子にのってダブルピースするんじゃなかったと悔やまれてなりません(笑)

「スエードは挟んで干しちゃイカン!!」
という教訓を学びました。
引用元-豚皮スエードの洗い方はこれでいいの?(検証編) – site:goodseason 「イエス、モア、ライト、ライト。」

  • 洗ってみれば、シワも取れて汚れもそれなりに落ちる。
  • 濡れると汚れの箇所が特定できず、落としきれない。
  • 陰干しまではいいが、ピンチで挟むのは傷むのでNG。

革製品は、加工具合がまちまちで扱いが難しい。

ピンチで挟んだところがテロテロになってた…という記憶、あったような気がします。つい、普通の洗濯物と同じように扱ってしまう落とし穴、ですね。基本的には革と水はあまり相性が良くないし、加工の仕方もまちまちなので難しい。

水洗いだけでも落ちる汚れは少なくない!?スエード手袋の洗濯方法について

汚れたスエードの洗い方

1.丸洗いではないので内側は濡れないようにタオルを入れる。
2.少しずつ水をかけていく。水を含ませたスポンジからかけていく方が失敗が少なく安心だ。
3.スウェード用シャンプーを洗浄用ブラシに適量取ったら、
4.円を描くように泡立てながら起毛の奥の汚れまでしっかり洗う。
引用元-スウェードを“水洗い”!? やらなきゃソンする、汚れたスウェードの蘇生術 | エイ出版社

仕上げにはブラッシング

5.直接ではなく水を含ませたスポンジを使用して洗い流す。
6.汚れと洗剤を洗い流したらタオルで余分な水分を拭き取る。
7.風通しのよい日陰で乾燥させる。つま先を上げて靴底もしっかり乾かすようにしよう。
8.乾燥後、色の抜けがあるならスウェード用の染料で補おう。乾燥したら仕上げにブラッシングして毛並みをキレイに整えて、完成。
引用元-スウェードを“水洗い”!? やらなきゃソンする、汚れたスウェードの蘇生術 | エイ出版社

ちゃんと洗えば見違えるほど復活

乾燥も含めてわずか半日(実際の作業は数10分)の作業で、汚れて色が抜けて毛も寝てしまっていたスウェード靴が、見違える質感へと復活を遂げた。さらにシュートゥリーを使うことで、新品時のようなフォルムをよみがえらせることも可能だ。
引用元-スウェードを“水洗い”!? やらなきゃソンする、汚れたスウェードの蘇生術 | エイ出版社

  • 外側だけ洗うので、内側にはタオルを入れておく。
  • 直接水を使うのではなく、濡らしたスポンジで洗う。
  • 靴なら底もしっかり乾かして、ブラッシングで整える。

難しい革製品を自分で洗えたら、かなり満足感も味わえる。

ちょっと難しい課題を克服した時のように、革製品がきれいに洗えると満足感が半端ない感じはわかります。それに、何でも清潔なのは気持ちの良いことで、新品を入手した時の気分もリマインドできると気分いい!レッツトライ。

汚れを深くまで吸い込むって本当!?スエードが乾燥した場合

革の面積が広いと汚れも目立つ

革のジャケットやコート、そしてスカートなど。
革ならではの質感と、洗練された印象が素敵ですね。

ただ、革の面積が広い分、トラブルの確率も高くなります。

昨日、急に雨が降ってきて・・「水玉模様のようなムラができてしまったんです」

気付いたら、胸のあたりにシミが・・「食べこぼしかもしれません」

なんてお問い合わせも毎年本当に多いんです。

冬は乾燥に要注意

また、冬は人間同様、革も空気の乾燥に悩まされます。

カラカラの冷たい風と、部屋の中の効きすぎた暖房。
あなたのお肌と同じように、レザーウェアが悲鳴を上げる頃・・・。

革の表面から栄養分が抜け、カサツキが感じられるタイミングです。
これは、革からの黄信号。

◇全体にカサカサして、ツヤのない風合いに見える
◇袖口や裾は、摺れて白っぽくなっている
◇なんだか、すごくシワになりやすくなったような・・

栄養分が抜けた革は、シワにもなりやすいのです。
そのシワには「汚れ」や「ホコリ」が溜まりやすい状態です。

その状態で、もし雨に降られたら?
食べ物や飲み物をこぼしてしまったら?

汚れやホコリが、革の中に”シュン”と染み込んでしまうのは、簡単に想像できますね。

引用元-牛革・ラム・スエードなどレザーウェアを自分でお手入れする方法

  • 皮革の衣類は魅力的だが、面積が広いだけ汚れも目立つ。
  • 冬場は皮革も人間同様乾燥しがちで汚れも溜まりやすい。
  • 乾燥しきった状態では、汚れが革の中にしみこんでしまう。

大切な物を長く使うって、実は難しいですね。

リアルファーもそうですが、やはり皮革製品は生き物の皮ですもんね。人間同様、冬場は乾燥すると言われると納得です。昔上等のピンクのスエード靴を買ってもらったんですが、雨に遭ってしまってどうにもならなくなりました。