離乳食量がグーンと増加中!生後7ヶ月〜は上手に食材ストックを活用

離乳食量も増加中!そんな生後7ヶ月〜上手に食材ストック

生後7カ月くらいの赤ちゃんは、そろそろ2回食も始まるころ。食材をストックしてもなかなか追いつかないくらい、離乳食の量も増えてきますね。

離乳食として赤ちゃんが食べられるもの、食べられないもの、1回の食事量など、お母さんに参考になる情報をまとめました。

便利な食材は賢くストック!7ヶ月用離乳食の調理例

冷凍させて保存

  • 豆乳バナナ
  • 豆腐
  • しらす
  • 小松菜
  • ほうれん草
  • にんじん
  • キャベツ

いつものように製氷皿に入れて、凍ったらジップロックとタッパーに★

引用元-助産師アダチホの妊娠生活から出産準備と育児記録

素材ごとの調理法

にんじん → 柔らかくなるまで茹でてからフードプロセッサーでみじん切り。
こまつな → 葉先だけさっと茹でてからみじん切り。
キャベツ&玉ねぎ → くたくたになるまで茹でてフードプロセッサーでペースト状に。
かぼちゃ → 種を取って電子レンジで柔らかくなるまで加熱して潰す。

洋風スープ(野菜)、和風だし(鰹と昆布)、トマトスープ(湯むきして種を除いて水で煮たもの)は製氷皿で固めてから袋に移して保存します。

引用元-カナコのキッチン

ストックを作っていて気付いたこと

離乳食の消費量は増し、ストック作りの間隔は短く

生後6か月までは1回食で食べる量も少なかったのですが、生後7か月に突入してから、2回食、食べる量が断然増えました。

「1食の中でたくさんの品目を食べてもらいたい」という思いがあるので、離乳食ストック作りも時間がかかりますし、消費が速いため作る間隔も短くなりました。

引用元-loveDorothy’s diary

 

  • 離乳食に使える食材は、ストックしておくと便利。
  • 2回食になると量が増え、ストックの間隔が短くなった。

離乳食の回数が増えると、食材ストックも大変。

1回食が2回食になると、単純に倍ですからストックの手間もなかなか大変。でも、しっかり食べてくれるのは健康の証でもあり、嬉しいことでもあります。悲喜こもごもですが、頑張りましょう。

ストックいっぱい作ったのに。食べてくれない(涙)|生後7か月の離乳食に悩んだら

赤ちゃんに完食を求めない

「作った離乳食を全部食べてほしい」。栄養や赤ちゃんの身体を思うと、ママがそう思うのは当然のことです。

でも例えば、離乳食の本の量通りに作ったとして、それが果たして赤ちゃんにとって適量なのか?と言うと、ちょっと違うかもしれません。

離乳食の本に載っているのは、あくまで目安量です。大人も自分と他の同い年の女性では食べ物の適量は違いますよね?それと同じです。

適量は赤ちゃんひとりひとりで違います。あなたのお子さんが食べた量が今の適量なのです。

だから、赤ちゃんに完食を求めなくても大丈夫。『全部食べなくてもいいか』くらいの気持ちで離乳食に取り組むと、きっとママの心が楽になりますよ。

栄養のほとんどはまだ母乳から

「1〜2割」これは何の数字だと思いますか?離乳食初期の赤ちゃんが、食べ物から栄養をとる割合です。

つまり栄養の8〜9割が母乳やミルクと言うこと。中期でやっと食べ物からの栄養が3〜4割になります。「そっか。まだ栄養のほとんどが母乳でいいんだ」と思いませんでしたか?

赤ちゃんの体重が増えていて、発達も順調で顔色も良ければ大丈夫。今だけを見るのではなく、少し先に目標を置いて、赤ちゃんのペースに合わせて進めてあげてくださいね。

引用元-cookpad

この時期になると、離乳食の種類や硬さ等も変化が出てくる時期です。この変化に伴い、食べる量も個人差が出てきて、今まで食べていた赤ちゃんが食べなくなる事も出てきます。

離乳食に飽きてくる

始めは好奇心で食べていた赤ちゃんも、離乳食に慣れてきて、飽きて食べなくなる事があります。

飽きる原因は、味や食材等赤ちゃんによって様々です。時々市販のベビーフードを試してみたり、ベビーフードのメーカーを変えてみると、また食べ物に興味が出る事もあります。

一生懸命作った離乳食を食べてくれないとがっかりしてしまいますが、いろいろな味を覚える事も大切な事です。いろいろな経験をさせてあげましょう。

食べる環境に飽きる

毎日同じ体勢で離乳食を食べさせてもらう事に、飽きてくる赤ちゃんもいます。楽しい食事の環境は赤ちゃんに必要な事なので、家族で一緒に食べる時間を作ったり、時にはお友達と一緒に大勢で食べる等、食べる環境を変えてみましょう。

赤ちゃんが食べる事が楽しいと感じる環境を作る事で、食べるようになる事もあります。

離乳食を進め過ぎている

離乳食の進み方や好みは、赤ちゃんによって個人差が大きくあります。マニュアル通りに食材の硬さや調理方法を変えた事で、硬さや食感が嫌で赤ちゃんが食べなくなる事もあります。

赤ちゃんのペースに合わせて、少しずつ硬さや回数に変化をつけていくようにしましょう。

嫌がる時は、まだ進める時期ではない可能性もあるので、赤ちゃんのペースに合わせて進めるようにしましょう。

スプーンや食器に飽きてしまう

環境の一つとしてスプーンや食器を変えてみると、赤ちゃんの好奇心を刺激して食べるようになる事もあります。

楽しい食事の環境作りの一つとしても、赤ちゃんの食べる意欲を引き出すように、食器やスプーンを離乳食の内容によって変えてみると、赤ちゃんの食べる意欲が出てくる事もあります。

引用元-Hapila

 

  • 赤ちゃんが食べきらなくても心配する必要はない。
  • 赤ちゃんごとに適量は違うので、神経質にならない。
  • 7カ月の赤ちゃんは、必要な栄養の8割を母乳から得る。
  • 赤ちゃんも、同じ味や環境に飽きて来るもの。
  • 硬さや回数、ペースや食器にも変化を付けてみる。

赤ちゃんは、本能として周囲の環境変化に敏感。

そうそう、赤ちゃんも意外といろんなことがわかっていて、飽きるんですよね。目先を変えてあげる、気分をちょっと変えてあげるだけでいいんですね。面倒でも楽しむ余裕が欲しいところ。

7ヶ月赤ちゃんの食欲を刺激!いっぱい食べてもらうコツ…これで離乳食ストックも大活躍

1、食べる前には遊ばせる

やはりお腹が空いていないと赤ちゃんもなかなか食べてくれないので、食事の1時間前くらいからたくさん遊ばせてお腹を空かせてあげると良いみたい。

2、周りに同じくらいの月齢の子がいる環境で食べさせる

家の中だとお母さんと赤ちゃんだけでいつも同じメンバーになってしまいますが、支援センターなどで同じくらいの月齢の子がたくさん離乳食を食べているところを見せると「僕も!私も!」という感じで食べてくれやすくなるみたい。

3、お母さんお父さんも一緒に食べる

共通して言っていたのが「子供に一人で食べさせない」こと。一人で食べてもらうよりお母さんやお父さんと一緒に食べたほうが赤ちゃんが真似をして一緒に食べてくれる傾向が強くなるみたい。

4、適した固さにする

母乳の子は生まれてからずっと力強くおっぱいを吸ってきたので、あまりどろどろの食事だと食べ応えがなく、嫌がることがあるそう。いつもより少し硬めにして与えると食べてくれることがあるみたい。

5、指につけてあげてみる

スプーンなどが口に入るのを嫌がる子がいるので、そんなときはお母さんの指に食材をつけてあげてみると食べてくれるかも。

6、手づかみで食べても良しとする

7ヶ月くらいの赤ちゃんはなんでも手に取って口に入れたがりますよね。こうすることによって「これは何?」を判断しているそう。離乳食も同じで手で触りたがります。

お母さんが「汚れるからダメ!」と言ってもこれくらいの月齢の子だと残念ながら伝わらないですよね。一度手づかみでもいいから食べてもらうと意外と美味しいことが分かってたくさん食べてくれるようになるかもとのこと!

引用元-ゆにっき!

 

  • お腹を空かせたり、同月齢の子がいると食べる。
  • 家族と一緒に食べると、真似をする。
  • 食べやすい固さにする。
  • スプーンを嫌がったり手づかみで食べたがる。
  • 美味しいとわかればたくさん食べてくれる。

親としては、毎回進んで食べてくれると助かりますね。

赤ちゃんは自分では食べられないから、毎日毎回どう食べてもらうかが悩ましい。その点、比較的食事に積極的な子は親は助かりますね。周囲の環境に気を取られやすい子もいます。

そろそろかな?進め方のポイントは?「2回食」について知りたい

進め方のポイント

・2回目の食事も1回目の食事と同じくらいの量にしましょう。
・便の中に野菜がそのまま出てきても、下痢便でなければ与えるのを中止する必要はありません。月齢が進み消化・吸収力がつくと、そのまま出てくることは減ってきます。
・たんぱく質の豊富な食品と野菜を組み合わせて栄養バランスをとる習慣をつけましょう。
・離乳食の量が増えるにつれて、母乳やミルクの量は減ってきますが、ほしがれば授乳のリズムに沿って与えます。
・暑いときや汗をたくさんかいたときには、水分の補給に配慮しましょう。

引用元-わこちゃんカフェ

7、8カ月頃の進め方

1.1日2回、午前と午後のできるだけ決まった時間に食べさせます。

2.いろいろな食材を取り入れていきましょう。
赤ちゃんの体調や機嫌を見ながら、新しい食材に挑戦!

3.素材そのものの味やだしの風味を生かして。
しょうゆやみそなどの調味料も使えますが、まずは素材そのもの味を伝えて。

4.まだまだ母乳やミルクからの栄養が大切。
離乳食のあとには母乳やミルクをほしがるだけ与えます。
その他の授乳では、母乳はほしがるだけ、ミルクは1日3回をめやすに。

※離乳食には個人差があります。初めてあげる場合は、1日1回1さじずつ、様子をみながらあげます。

引用元-pal-system

 

  • 2回食になっても、毎回同じくらいの量を食べさせる。
  • 野菜が便と一緒に出てきても下痢でなければ大丈夫。
  • 午前と午後で、できるだけ同じ時間に食事を。
  • 新しい食材に挑戦しながら、母乳も与える。

なるべく焦らずに、赤ちゃんのペースに合わせよう。

日に日に成長していく赤ちゃん。消化力も徐々についてきて、これまで食べられなかったものも食べられるようになったりしますね。でも、焦らずに、赤ちゃんのペースに合わせてあげましょう。

食べられるもの・食べられないものリスト|離乳食中期の食材選びの参考に

参考情報と状況を見て食材を選ぶ

離乳食中期(生後7、8ヶ月)で食べられる食材は、あくまで目安なので、成長や状況に応じて与えていくことも可能です。しかし、食物アレルギーには注意が必要です。

炭水化物

食べられるもの
米、食パン、うどん、そうめん、ジャガイモ、さつまいも、かぼちゃ

食べられないもの
菓子パン、もち、ビーフン、そば、中華麺、さといも、やまいも

たんぱく質

食べられるもの
豆腐、きなこ、なっとう、高野豆腐、卵黄、ささみ、白身魚

食べられないもの
かつお、あじ、さば、油揚げ、大豆、卵白

野菜、果物類

食べられるもの
ほうれん草、大根、人参、なす、ブロッコリー、りんご、いちご、もも、みかん、メロン

食べられないもの
アスパラガス、ししとう、レンコン、たけのこ、セロリ、ごぼう、キノコ類、青じそ、にんにく、しょうが、海草類、キウイ

繊維が多いものや、苦みや刺激が強いもの、匂いのきついものが主に食べられません。

引用元-MARCH

食事の量の参考目安

■1回の食事の量の目安
・炭水化物
米の場合、7倍粥を大3(50g位)
パンの場合、15g(6枚切り耳を取った食パン1/4位)

・ミネラル
野菜・果物 大1(20g位)

・タンパク質(複数のタンパク質を1回の食事で与える場合、各々の量を減らします。)
魚の場合、白身や赤身の魚を10g位
肉の場合、鶏肉(ささみがおすすめ)を10g位
豆腐の場合、30g位
卵の場合、卵黄を1個分
乳製品の場合、ヨーグルトを50g。チーズや牛乳は風味付け程度にします。

引用元-cuta(キュータ)

 

  • 食物アレルギーに気を付けながら食べさせる。
  • 炭水化物なら、お米、食パン、うどん、そうめんなど。
  • タンパク質では、豆腐や納豆、白身魚やささみなど。
  • 野菜・果物類なら、ホウレン草や大根、人参、りんご。
  • 1回分の食事は各栄養素をバランスよく。

お乳以外は初めての食べ物。ゆっくり楽しんでほしい。

避けた方が良いものとされるものは、なるべく避けたい。素材として味が濃いものや脂が多めのものは基本NGですね。早くいろいろ食べさせてあげたいですが、まずは安全なところから始めよう。