2か月の赤ちゃん「抱っこ好き」は抱き癖が心配!?抱く時の注意点は

2ヶ月の赤ちゃんは抱っこ大好き!気になる抱き癖と注意点

赤ちゃんが泣くと抱いてあやすのを「抱き癖が付く」と悪いことのように言われることがありますが、本当でしょうか?

生後2か月くらいの赤ちゃんは、まだ首もすわっておらず、抱っこにも気を遣いますね。

抱き方のコツ、注意した方よい点もご紹介します。
 

抱っこをするときのコツ!2ヶ月頃の赤ちゃんの抱き方のポイント

横抱きのコツ

低月齢の赤ちゃんは、まだ体がフニャフニャでとてもデリケートです。
特に首が据わっていないうちは、頭をしっかりと支えられる横抱きが基本です。

1. 寝ている赤ちゃんの首の下に片手を入れて、もう片方の手を股の間から差し入れて手の平でお尻を支えます。
2. その状態でそっと抱き上げ、赤ちゃんの体を抱っこする自分の胸のほうへ引き寄せてください。
3. お尻を支えていた手を背中の辺りまでずらし、赤ちゃんを胸で支えるようにしながら首を支えていた手の平をゆっくり赤ちゃんの背中へとずらし、自分の肘を曲げたところに赤ちゃんの頭・首を乗せましょう。

縦抱きのコツ

首の据わっていない赤ちゃんでも、縦抱きができます。
ゲップをさせてあげるときには必要ですね。
赤ちゃんの中には横抱きよりも縦抱きが好きな子もいるので、様子を見ながら抱き方を選んであげましょう。
縦抱きをするときは横抱きよりも不安定なので、首をしっかり安定させることが大切です。

1. 最初は横抱きと同じように赤ちゃんの頭とお尻を支えるように手を差し入れます。
2. その状態でそっと抱き上げて、赤ちゃんの頭を上にして自分の胸と肩にもたせかけるように引き寄せて赤ちゃんの体を密着させます。
3. お尻を支えていた手のひらをスライドして腕全体で赤ちゃんのお尻を支えるようにして、もう片方の手で頭と首を支えてあげれば大丈夫です。

引用元-赤ちゃん抱っこの仕方は?月齢によって抱き方のコツは違う? – こそだてハック

  • 横抱きのメリットは、頭をしっかりと支えられるところ
  • 縦抱きのコツ

いずれにしても、取扱注意

体は小さいし、ふにゃふにゃだし、赤ちゃんの抱っこは神経使います。特に縦抱きは。ただ、ゲップは必須のことなので、縦抱きも避けては通れませんね。ましてや、赤ちゃん本人が縦抱き好きであれば、そのご要望に従うしかありません。

 

「抱き癖」の心配はあるの?抱っこが大好きな2ヶ月の赤ちゃんについて

よく言われる「抱き癖」とはどんなコト?

抱き癖とは、赤ちゃんが抱っこされないとずっとぐずったり、泣き止まなかったりする状態を指します。
赤ちゃんが泣いてすぐにママやパパが抱っこしてあやしていると、「抱き癖がつく」という言い方をされます。
赤ちゃんが、「泣いたらママやパパが抱っこしてくれる」と癖になってしまうという理由からです。

赤ちゃんに抱き癖がつくのは本当に悪いこと?いつから?

「抱き癖がつくから泣いても抱っこしない方がいい」というアドバイスは、主に年配の方に多いですが、生後3ヶ月を過ぎた頃から抱っこしてほしくて泣くことがでてくるため、この頃から抱き癖がつき始めると考えられていました。
しかし、今では逆に「泣いたらどんどん抱っこしてあげて」と、産婦人科などから指導されるようになっているんですよ。
実際、現在では赤ちゃんが泣いたら抱っこしてあげたほうがよいということが、医学的にも証明されていて、抱き癖がつくのは悪いことではないと考えられています。
抱っこをしてあげると、オキシトシンという安心感や信頼感を得られるホルモンが分泌され、赤ちゃんはパパママに愛されていると実感することができます。

それに、「抱き癖がつく」ということ自体も疑問視されています。
抱き癖がついたからよく泣くようになるのではなく、よく泣く子なのか、あまり泣かない子なのか、個人差によるところが大きいといわれます。
つまり、抱っこして泣き止ませているからというよりも、元々よく泣く子だから泣いているのではないかと考えられています。

引用元-赤ちゃんの抱き癖は良い?悪い?いつから?泣いても抱っこしないの? – こそだてハック

  • 泣いている赤ちゃんを抱いてあやすと「抱き癖が付く」と言われる
  • 赤ちゃんを抱くことのメリットは医学的にも証明済

「赤ちゃんのため」という点では一致している

医学も育児法も、研究が進むにつれ、昔の説が覆されることはよくある話です。数十年前はそれが正論だったのですから、非難もできません。新しい事実が判明した時点でやり方を変える柔軟さがあればよいと思います。

 

ベッドで寝る練習をしよう!抱っこ大好きな2ヶ月の赤ちゃんを寝かせる時

赤ちゃんが寝ている間にお母さんはリラックス!?抱っこでお昼寝はNG?

赤ちゃんが寝ている間に何か用事を済ませたい場合もありますよね。
でも、赤ちゃんが昼寝からすぐ起きてしまうという理由から、ついつい抱っこしたまま寝かせてしまうこともあります。
また、抱っこした赤ちゃんを布団に置くタイミングを間違えて、また寝ていた赤ちゃんを起こしてしまうという経験もあるかと思います。

ママの自由時間も大切にしよう

親子の触れ合いとして赤ちゃんをたくさん抱っこすることには大賛成ですが、お昼寝に関しては抱っこで寝かせるという方法はあまりおすすめできません。
その理由は、ママの自由時間がその分奪われてしまうからです。
自由時間が確保できれば、上手にリラックスすることでストレスも解消できますし、しなければならない用事も済ませられます。

赤ちゃんは自分で眠れる力があるんですよ

赤ちゃんは本来大人と同じように自分で眠れる力があります。
お母さんがいないと眠れないわけではないということです。
それには、抱っこをしないでも寝れるように練習すればいいのです。

引用元-赤ちゃんが昼寝からすぐ起きる!抱っこのままでいい?| いざ!安心家族〜生活の知恵と小さな幸せのヒント〜

  • 抱っこで寝かしつけると後が大変
  • ママがリラックスできる時間も必要
  • 赤ちゃんは一人でも眠れる

ここはドライに考えましょう

自分の腕の中でスヤスヤ眠っている赤ちゃんを見ているのも幸せなひとときでしょう。しかし、寝ると重くなるし、起こさないよう、身動きも取りづらくなります。何より、ママの疲れが増しては、よりよい世話もできなくなります。

 

家事はいつすればいい??2ヶ月の赤ちゃんが抱っこ大好きで用事が出来るか不安

家事に工夫を

  • 同じものを二回触らない
  • ついでにする・してもらう

この二つを実践するだけで、随分と家事が楽になりますよ。
「同じものを二回触らない」は、例えば爪切りで爪を切ると、だいたいパパは爪切りをそのまま置いたままですね。
そして、ママがそれを後で片づけることになります。
二回触りますね。
この片付けだけで結構時間が経ちます。
今日からやめていただきましょう。

「ついでにする・してもらう」は、終い風呂の時についでにお風呂掃除もしてしまったり、洗濯物は脱いだらそのまま洗濯機にいれてもらうなど、簡単なことです。
これらをしてもらったり、するだけで時間短縮になります。

パパもついでに習慣になってもらえると、これからも楽でいいですね。

引用元-生後2か月のママの家事をこなす方法6選!抱っこ好きの赤ちゃん対策 | 後悔したくないママのための子育て充実サイト

寝ている間や機嫌の良い時に家事をこなす

「鬼の居ぬ間に洗濯」ではありませんが、「赤ちゃん寝る間に家事」ですね。
赤ちゃんが寝ている間にママも一緒に眠りたいところですよね。
でもそこをちょっと切り替えて、1時間寝るところ、30分眠って30分家事をするというのはどうでしょう。

自分の身体も大事ですから短くても睡眠を確保しながら、できる家事をこなしてくださいね。

先輩ママの体験談:寝ている時・機嫌が良い時を狙う

赤ちゃんが寝ている時、機嫌がいい時を見計らって家事をしていました。
まだ2ヶ月ならそんなに動かないし後追いもないので。
(YK・1歳息子・愛知県在住)

引用元-生後2か月のママの家事をこなす方法6選!抱っこ好きの赤ちゃん対策 | 後悔したくないママのための子育て充実サイト

  • 家族の協力は必須
  • 赤ちゃんが寝ているとき、機嫌のいいときに家事を済ませる

赤ちゃんいなくても、自分のことは自分でやろうよ

生まれてから間もない頃だと、ママは睡眠も家事も細切れになってしまいがちですよね。疲れも取れないし、なかなか片付かないしで、心身ともにストレスがたまりそうです。赤ちゃん以外の家族には、自分のことは自分でやってもらいましょう。

 

抱っこをする時気を付けたい注意点!2ヶ月頃の赤ちゃんの抱き方とは!?

お膝は、くの字をキープ!

赤ちゃんの足の膝の部分は、くの字をキープする事を守りましょう。
赤ちゃんの足全体の形を観察してみると膝が「く」という形に曲がっています。

全体を見るとM字とも言えますね。
これが赤かちゃんの自然な足の形で、成長とともにまっすぐになっていきます。
なので、くの字の形をまっすぐにのばすような抱っこの仕方をしないように注意しましょう。

くの字のときに足をピーンとまっすぐ伸ばすような体制を取ると、赤ちゃんの足は知らないうちに股関節脱臼を起こしてしまう危険があります。

抱っこのときには要注意

横抱き抱っこの時にはママの手で間違えて赤ちゃんの足をまっすぐして押さえてしまいがちですが気を付けましょう。

縦抱き抱っこの時は股関節がしっかり開くようにすると良いでしょう。

抱っこひもで抱っこをすることがだんだんと多くなりますから、抱っこひも選びでも、赤ちゃんの足がピンとまっすぐにならないようなものを選ぶと良いでしょう。

抱っこの時は、ママの肩の力を抜いてゆったりとした気持ちで行う事も大事です。

赤ちゃんの好きな抱っこの仕方を探って、リラックスさせてあげましょう。
また、成長に合わせて抱っこの仕方も変えていきましょうね。

引用元-赤ちゃんを上手に抱っこする方法と注意点

  • 赤ちゃんの足をまっすぐに伸ばすと、股関節脱臼の危険がある
  • 横抱き、縦抱き、抱っこ紐使用時の注意点

女の子は特に注意です

くの字、M字、カエルさんみたいな状態ですね。抱っこするときは真っすぐな方が扱いやすいので、この足の形はついつい忘れてしまいそうになります。が、赤ちゃんの健康を考えると、くの字キープは重要事項です。