子供が金銭トラブルに巻き込まれた!親は冷静に対処しよう!

子供がお金のトラブルに巻き込まれたら!親は

知らないうちに、自分の子どもがお金のトラブルに巻き込まれてしまったら、どうしたらいいのでしょうか。

子ども同士のお金のトラブルに、親はどう介入すべきでしょうか。

スマホとネット時代ならではのトラブルを防ぐには?などなど、気になる情報を集めました。

ダメ!と言う前にお金の大切さを伝えて!子供同士でのお金の貸し借りを止めさせるには

お友達同士でのお金の貸し借りは駄目と話す前に

お小遣いをお子さんに毎月渡している御家庭もあれば、おうちのお手伝いをした際にお小遣いを渡す御家庭もあると思います。

このお小遣いのお金。お子さんはどこからきているお金なのかを御存知ですか?
未就学児のお子さんでも「社長さんから…」などと答えるお子さんもいますから、子供はなんとなくは理解しているようです。

両親が働いて得ているお金だと伝える

いつも何気なくもらえているお小遣いのお金。
このお金は、お父さんやお母さんが毎日毎日一生懸命働いたことでもらえているお金だということをお子さんにぜひ教えましょう。
そして、学校のこと、習い事のこと、食事、欲しいものが買えることなど。
あらゆる様々なことが毎日できるのは、お父さんやお母さんが働いているから成り立っているということをお子さんに伝えることが大切です。

このことをお子さんにきちんと話をしてから、なぜお友達同士でのお金の貸し借りは駄目なのかを話しましょう。
やみくもにお金の貸し借りは駄目とお子さんに伝えた場合、お子さんがお金の大切さを理解することはなかなか難しくなると思います。

引用元-チャイビ

  • お小遣いを定額で与えるか、手伝いをして渡すかは家庭でいろいろ。
  • お小遣いのお金はどこから得ているのかを、きちんと伝えることが大事。
  • これをきちんと話してから、友達とのお金の貸し借りがダメと教える。
  • やみくもにダメだと言っても、お金の大切さを理解させないと難しい。

お金の大切さは、何度も真摯に明確に伝えましょう。

子どもへのお小遣いの渡し方は、なかなか難しいです。欲しいものをいつも買ってもらえる、や、無理を言えば何とかなる、と思わせてはいけない。でも、あまりに少ないのはかわいそう、と思ってしまう。お金の大切さをどう伝えるかは難問。

子供同士でのお金や物の貸し借りはトラブルの元に!ちゃんと伝えよう

物のやりとりは安易にすべきことではないことを伝えよ

プレゼントをありがたく受け取った場合は、お返しの品を持って、親子で一緒に相手の家に行った方がいい。

安易に受け取らず、親が相手の親に確認したり、お返しにいく姿を子どもに見せることが大切だ。
それによって、子どもも「物のやり取りはそう簡単なことではない」「安易にするべきことではない」と感じ、一定のブレーキがかかるようになる。

先生に伝えた方がよいケースも

例外はあるが、基本的に子ども同士の物のやり取りが多いことは不健全だ。そこには何らかの問題がある。
特定の子が頻繁に物を友だちに渡しているなら、担任の先生に伝えた方がいいだろう。

引用元-BPnet

 

  • プレゼントをもらったら、親子一緒にお返しとお礼に訪問する。
  • 物のやり取りを安易にしない、という意識を持たせることが大事。
  • 頻繁に物のやり取りが発生しているようなら、学校の先生に伝える。

親の姿を見せることが、一番の基本教育ですね。

物をもらったらお返しをする、というのは面倒な習慣だと思う。でも、そうすることで安易なやり取りをしなくさせる効果があるなら、やはり意味のある事なんだなと改めて思います。子どもの言動を通じて親が透けて見える、とはこういうこと。

どう対処する?子供同士のお金のトラブル解決法

子どもがお金をもらってきたら?

Q.自分の子どもが新しいゲームを買っていましたが、自分が買い与えた記憶はありません。そのゲームをどうやって買ったのかと子どもに聞くと、「友達から1万円をもらったのでそれで買った」とのこと。どうしてお金をもらったのと聞いても「あげるって言われたから」だけ。あとで判明しましたが、その友達は親の財布からお金を盗ったようです。このお金は返さないといけないですか?

民法での考え方

A.この場合、お友達からもらったお金は返さなければならない可能性が高いでしょう。子ども同士のやりとりが仮に贈与といえるような場合であっても、未成年者の親はその贈与自体を取り消すことができます(民法5条2項)。盗ったお金かどうか分からなかった場合でもこの条項があてはまります。返すことを嫌がってそのまま返さないでおくと、別のママ友トラブルに発展しかねませんし、返還を求められたのであれば返すほうがいいと思います。

ほかにお金にまつわる相談例では、子どもが身の丈に合わない額のものを買った場合には、民法上、その取引(買い物)を取り消すことができることもあります。子どもを守るためです。

引用元-日経DUAL

 

  • 親が知らないところで子どもがお金をもらい、ゲームを買った。
  • あとで判明した所によると、友達が親の財布から盗ったお金だった。
  • このお金は返却の必要があるし、返還を求められれば返すべきお金。
  • 子どもが相応しくない額のものを買った場合、民法上は取り消し可能。

NG行動の際は、ダメな理由を丁寧に説明しよう。

子ども同士のやり取りは、気づかずに放っておくと結構水面下に隠れてしまいがち。日ごろから小さなことでも何かと会話を交わしながら、行動を把握しなくてはなりませんね。子どもがNG行動を取った時に、どう諭すのか、が鍵です。

親は冷静に!子供同士のお金トラブルが発生したときには

お友達の気持ちを尊重

私は、子供同士の争いとはいえ、やはりお金に関しては親の介入が必要だと思います。
ただ、そのときは、お友達の気持ちも充分に尊重してあげることが大切です。
なぜかというと、手数料を取るという行為を思いついた時点で、お友達に悪気はなかったかもしれないからです。

乱暴なタイプの子って、実は以外と傷つきやすくて、自分を大きく見せたり攻撃になることで自分を守っている子が多いんですね^^;
「おまえのせいにする」と言い出したのは、息子さんに自分の提案を否定されたり、責められたように受け取ってしまったのかもしれません。
ですから、お母さんは先生や、親御さんではなく、A君本人に「幹事は大変だよね、手数料もらいたくもなるよね。けれど、お金は、みんなお家の決まりもあるだろうから、違うものであなた達の大変さを労ってもらったら、どうかな」
このように、提案されてみてはいかがでしょうか。

これからのことも考えて

そして、今後も、息子さんがA君と仲良くしていきたいのであれば、こんな言葉も付け加えるといいかもしれません。
「あなたみたいに、率先して色々と考えて行動できる子、すごいと思うわ、これからもよろしくね」
和解するためには、相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝えたり、提案するということが、とても大きなポイントです。

引用元-いじめ・不登校を親子で克服!

 

  • 子どもの争いには、冷静に相手を尊重しながらも親が介入すべき。
  • 乱暴なタイプの子どもは、案外傷つきやすい子である場合が多い。
  • これからも子どもが仲良くしたい相手なら、ほめるのも忘れずに。

親が感情的になって、冷静さを失ってはダメ!

子どもが大きくなるにつれ、子ども同士の争いに親が介入すること自体、気後れしたり遠慮したりしますね。どこまで介入するのか難しいところですが、相手の子どもと自分の子どもが今後も気まずくならないようにしたいですね。

増加傾向に!スマホ使用での子供の金銭トラブルの予防法とは

ネットトラブルに対応した教育を

昔よりもお金をめぐるトラブルの事例は増えている
子どもによる様々なお金に関するトラブルはいつの時代もあります。
ところが、近年では、インターネットがスマートフォンなどを通じてより身近になったことなどによって、トラブルも増加傾向にあります。

子どもを信頼することは大切ですが、そうしたトラブルに巻き込まれないよう、あるいはそのような誘惑から守るための教育をする必要があります。

ゲームの課金に注意

スマホのオンラインゲームで子どもが勝手に課金してしまった

最近、特に耳にするのがこのケース。
スマートフォンのアプリゲームの中には基本無料で課金アイテムの販売という形をとっているものが多数あります。
そうした中で、子どもが親のクレジットカードを使って親の知らないうちに換金してしまい、後日高額な請求が来たと言うケースがあります。

引用元-子供とお金の大辞典

 

  • 昔よりも子どものお金をめぐるトラブルは増えている。
  • スマホ、ネットがその要因で、誘惑から守る教育が必要。
  • スマホのゲームアプリによる課金にまつわるトラブルも多い。

クレカは、子どもの目や手に触れない場所に保管しては?

親のクレカを勝手に使う、なんてことはやりたくでもできない時代に育ったので、なるほどとも思います。額はともあれ、親の財布からお金を勝手に取るのは、どんな子でも一度はやっていそうで、それがクレカになるとさらに被害拡大!

大事なことは親が教える・子供は知ること!情報には敏感に

トラブル予防は両親が仕組みを知ることから

このようなアプリ内課金をめぐる問題は、まずは両親がしっかりと仕組みを知り、子どもとの間でルールを決めておくことが必要です。
アプリ内で子どもが勝手に重課金をしたというようなケースでは業者との話し合いが持てる場合もありますが、法律的に必ず勝てると言うものではありません。
最近では、業者側もそうしたケースに対する対策を強化しており、未成年者が勝手にやったことだからという理由で返金に応じてくれるケースは少ないでしょう。

クレカと現金は同じと教えよう

クレジットカードについての教育

まずは、子どもにクレジットカードを勝手に使わせないと言うこと、また、カードを使うと言うのは現金(お金)を使うのと同じということをまずは子どもに教える必要があります。

友達から教えてもらった方法などとして悪気なく使ってしまうようなケースもあるようです。
まずは、クレジットカードを勝手に使わせないための工夫が一つです。

引用元-子供とお金の大辞典

まとめ
子供の金銭トラブルはややこしくなることが多いので、まずはトラブルにならない様にすることが大事です。もしもトラブルに発展した場合は親が介入して解決する必要があります。

  • アプリ内課金をめぐるトラブル予防には、親が仕組みを理解すること。
  • 子どもとの間でルールを決める。昨今は、事業者も返金に応じない例も。
  • 親のクレジットカードを勝手に使わせない。

新技術とサービスについていかないと、子どもを守れない時代。

デジタルデバイドという通り、親世代が、目まぐるしく発展する技術とサービスの仕組みについていくのはなかなか大変。でも、これも時代の趨勢です。瞬く間に新しい技術に対応していく子どもたちを守るために、頑張りましょう!