LINEで「ありがとう」と返事が来たとき、そこで終わらせていいのか、もう一度返信した方がいいのか迷うことがありますよね。
友達や彼氏ならまだしも、職場の先輩、目上の人、ママ友など相手との距離が微妙な場合、「いえいえ」だけだと軽いかな、「どういたしまして」は上から目線かなと考えてしまうものです。
「ありがとう」への返事は、相手との関係と会話の流れで変えるのが自然です。無理に長く返す必要はありませんが、ひと言添えるだけで印象がやわらかくなります。
ここでは、LINEでありがとうと言われた時の返事、目上の人への返信例、恋愛や友達との自然な返し方をまとめます。
LINEでありがとうと来たら、返事は相手との関係で決める
会話が終わって自然なら返信しなくてもいい
LINEで「ありがとう」と来たあと、会話がきれいに終わっているなら、必ず返事をしなければいけないわけではありません。
たとえば、用件に対して相手が「ありがとう」と返してくれた場合、それ以上返すと会話が長引いてしまうこともあります。既読で終わっても失礼にならない場面は意外と多いです。
ただし、相手が目上の人だったり、丁寧にしたい相手だったりする場合は、短く返しておくと安心です。
少し距離がある相手には一言添える
職場の人やママ友、まだ親しくない相手には、「いえいえ、少しでもお役に立ててよかったです」と返すと丁寧です。
長文にする必要はありません。相手に気を使わせない程度に、やわらかく締めるのがポイントです。
- 会話が自然に終わっているなら返信しなくてもよい場合がある
- 目上の人や距離がある相手には短く返すと安心
- 長文より、気を使わせない一言が使いやすい

LINEは短い文章だからこそ、少しの言葉で印象が変わります。返事の短さで悩みやすい人は、短い返事に不安になる時の考え方も参考になります。
目上の人からありがとうと言われた時の返信例
仕事や丁寧な関係では「お役に立ててよかったです」
目上の人には、「どういたしまして」だけよりも、少しへりくだった表現が使いやすいです。
たとえば、「とんでもないです。お役に立ててよかったです」「こちらこそ、ありがとうございます」など。相手への敬意を残しながら、やり取りを自然に終えられます。
ビジネスでは、感謝に対してさらに感謝を返す表現がよく使われます。英語でも「You’re welcome」だけでなく、「Glad I could help」のように、役に立ててよかったという返し方があります。
「いえいえ」は相手によっては軽く見える
「いえいえ」は便利ですが、目上の人に対しては少しカジュアルに見えることがあります。
親しい先輩なら問題ない場合もありますが、職場の上司や取引先なら「とんでもないです」「こちらこそありがとうございます」の方が無難です。
- 目上の人には「お役に立ててよかったです」が使いやすい
- 「こちらこそありがとうございます」も丁寧に見える
- 「いえいえ」は親しい相手向けに使うと安心

仕事終わりにLINEを返す時は、疲れていて言葉選びが雑になりがちです。迷ったら短く丁寧な形にしておくと、後から気にしなくて済みます。
彼氏や好きな人へのありがとうの返事
同じありがとうで返しても自然
彼氏や好きな人から「ありがとう」と来た時は、こちらも「こちらこそありがとう」と返すのも自然です。
感謝を返すことで、やり取りが温かく終わります。たとえば、「こちらこそ、話せて嬉しかった」「ありがとうって言ってくれて嬉しい」など、少し気持ちを足すと恋愛ではやわらかく伝わります。
返事を続けたい時は次につながる一言を入れる
会話を続けたいなら、「また何かあったら言ってね」「次は私も相談させてね」など、次につながる一言を入れてみましょう。
ただ、相手が忙しそうな時に長く続けると負担になることもあります。返信の温度感は、相手のペースに合わせると安心です。
- 恋愛では「こちらこそありがとう」も自然
- 気持ちを少し添えるとやわらかく伝わる
- 続けたい時は次につながる一言を入れる

彼のLINEが短くて不安になる時は、短いLINEに振り回されない考え方も合わせて読んでみてください。
ありがとうへの返事で避けたい言葉
「すみません」を使いすぎない
感謝された時に、つい「すみません」と返してしまう人は多いです。
もちろん悪い言葉ではありませんが、毎回謝るように返すと、相手も少し気を使います。「ありがとう」と言われたら、できるだけ感謝や前向きな言葉で返す方が自然です。
長すぎる返信は相手に負担になることも
丁寧に返したい気持ちが強いほど、文章が長くなりがちです。
でも、相手が軽く「ありがとう」と言っただけなら、長文で返すとやや重く感じられることもあります。LINEでは、相手の文量に合わせるとやり取りが楽になります。
- 感謝された時に「すみません」を使いすぎない
- 謝罪より、前向きな言葉で返す
- 相手の文量に合わせて短く返す

LINEの返事は、ほんの一文でも悩みますよね。迷った時は「相手に気を使わせない」「会話を自然に終える」の2つを意識してみてください。


