40代独身女性の貧困問題!原因は転職?今後も増加する可能性が

40代女性の貧困問題・・・原因は転職?今後も増える?

シングル女性の貧困が問題になっているのを知っていますか?

日本は豊かな国ですが、女性が1人で生きていくのは本当に厳しい社会だという事を知っていきましょう。

過酷な現実を理解して、今できることは何かを真剣に考えていく必要があります。明日は我が身ですよ。

転職で貧困に・・40代女性が陥るのはなぜ?理由とは

40歳を過ぎてから困窮し始めた100人に聞いた「あなたの生活が困窮した理由は?」

(複数回答可)

1位 転職に失敗した 32人

2位 給与カット 27人

3位 肉体的な病気やケガ 18人

4位 リストラされた 16人

4位 メンタルの病気になった 16人

6位 浪費をやめられない 10人

7位 教育費がかさんで 8人

女性なら離婚も…

3人に1人は「転職に失敗」し、4人に1人は「給与カット」をキッカケに生活苦に陥ったと答えている。女性なら、これに「離婚」が加わるだろう。

夫が転職に失敗したり給与が減ったことで、家庭もろとも生活苦に叩き込まれることも当然ある。

「貯金がないと、ちょっとした臨時出費にも耐えられないんです。生活費を補填するために数万円キャッシングしたことがきっかけで、多重債務者になってしまうケースも後を絶たない」と言うのは、

数多くの家計相談にのってきたファイナンシャル・プランナーの藤川太さん。

20~30代からの備えがないと、40代で何かあったときにすぐ破綻してしまうというわけだ。耳が痛い……。

引用元-明日は我が身の“アラフォー貧困”7つのキッカケ | 女子SPA!

  • 40過ぎで貧困になってしまった原因は、転職に失敗、給与カット、病気やケガなど
  • 女性は離婚が原因のこともある
  • 20代からの貯金がないと、いざというとき貧困に追い込まれる

貯金がないと、何かあると貧困層に転落する可能性は誰にでもありえます。

アラフォーは子供に一番お金がかかる時ですよね。こんな時に給与をカットされたり病気になってしまったら、家族全員が共倒れになってしまいます。いざという時のために、保険をかけておいたり、貯金をしておくなど、若いうちから考えておくことが大切だと思います。

男性にも原因が?30~40代女性の貧困問題

30~40代女性が貧困になるパターン

・長期間付き合っていた彼氏と結婚に至らず、ずるずると年を重ね・・・

・若い頃は受付嬢など華やかな役割だったが、雑用にまわされて給料も下がり。

・雇ってくれる会社がなく、アルバイト生活に。

・親の介護費等の支払いが増え、貯金がなくなり・・・

シングルマザーには厳しい現実

また女性特有の問題として、妊娠⇒結婚したら会社を退職というイメージが根強くあります。

つまり、会社を辞めた状態で離婚していますので、キャリアも消え・再就職が難しいという現状があります。

またシングルマザーでの仕事と子育ては、とても大変なものとなってきます。

また子育てに関しては、3歳から18歳までかかるお金でも紹介されているように、かなりのお金もかかってきます。

ちなみに、厚生労働省のホームページを確認すると、女性の平均出産年齢は約30歳とのことです。

しかも、別居や離婚に発展する年齢も30~35歳に多くみられるようです。

引用元-貧困女子が増えた原因は…実は男性にあった?| お金がない!急な出費の対処法|お金の救急車

  • 男性が原因で貧困になってしまう女性が多い
  • 妊娠で退職する人が多い
  • シングルマザーは、再就職もしづらく、貧困になりやすい

男性にふりまわされて貧困になってしまう女性が多いのです。

私も妊娠をして会社を退職しました。今もし離婚することになったら、まちがいなく貧困に陥ると思います。手に職もキャリアもないのに、アラフォーを社員で雇ってくれる会社などないですよね。

独身女性は貧困なの?実は40代だけじゃない!?

独身の3割が貧困層という事実

ある調査では独身女性の実に3割強が貧困層と言われています。独身の中でも女性は男性より平均的に年収が低い、低所得者が多いので貧困率が高いのです。

特に問題になっているのが、独身女性の派遣社員・アルバイト・フリーターと言った非正規雇用者です。

10代・20代の内は基本的に残業の無い派遣社員・アルバイトの方が正社員に比べて時給に換算すると高い給与が支払われているケースも珍しくありません。

しかし、現実は甘くなく、30代・40代を過ぎると、正社員と非正規雇用者の貧富の格差が明確になっていきます。

生活保護の独身女性が増えている?

当然、40代・50代になっても、収入が少なく、貯金はほぼゼロ円の独身女性は増えているようです。

貯蓄なしの状態で、ケガや病気になれば治療費が掛かり、保証も何もありません。生活保護の受給申請をするしか、生きる道が無いケースも出てきます。

数ヶ月仕事をしないだけで、家賃を払う経済力を失ってしまう、独身貧困女子は大勢いるのです。

引用元-独身女性の貧困・生活保護

  • 独身女性の3割強が貧困層
  • 10~20代の頃は、派遣やアルバイトでも社員より給料が良いこともある
  • 30代40代になると、社員との給与格差は広がる
  • 40代50代でも収入が少なく貯金ゼロの独身女性も増えている

派遣やアルバイトは、年齢を重ねていくと大変になってきます。

そう、若いうちはいいんです。今は、大卒でもとりあえずバイトをして好きなことをして暮らそうという人もいますよね。しかし、その選択は後々おおきな収入格差となって表れます。給料の事だけを考えるのであれば、正社員になるということは大切なことなのですよね。

起こっているのは東京都内だけ?女性の貧困事情とは

都市部は仕事がたくさんある?

東京都は日本の首都であり、仕事と人口が最も集中している都市である。

仕事の需要と最低賃金は高いが、同時に家賃などの出費もかさむ。

物価はほどほどだが、家賃はワンルームでも6万以上と、大阪と比べると2万円近く家賃が高くなっている。

「東京はアルバイトでも時給1000円以上なんでしょ?

それなら家賃が高くても稼げるのでは」

という風に解釈するのが、地方都市に住んでいる人の一般的な意見だろう。

しかし、この仕事の需要がたくさんある、という言葉には罠がある。

アラフォーは都市部でも厳しい

時給の高い事務の派遣業などは倍率が高く、30代後半になると年齢で弾かれやすくなってしまう。

なぜなら、同じ枠に20代の若い女性がどんどん応募してくるのだ。

事務職などのデスクワークは倍率は高く、30代になると派遣やバイトでもコネ無しでは採用が厳しくなる。

都内の仕事がたくさんあるという言葉の本当の意味は、転職市場において評価されている層からすればよりどりみどりだが、特別なスキルを持たない転職者にとっては転職氷河地帯となっているのだ。

引用元-30代後半での女性の貧困は東京都内だけで起こる。最低賃金が高くても都内に住むメリットは無い – ダメ人間のための転職活動支援塾

  • 都市部は、有効求人倍率や最低賃金が高い
  • 都市部は地方と比べると家賃が高くお金がかかることが多い
  • 魅力的な派遣業も沢山あるが、30代後半からは採用されにくくなる
  • スキルを持たないアラフォーは、都市部では生きにくい

都市部は仕事がたくさんありますが、アラフォーは採用されにくいのです。

私が雇う側だとしても、アラフォー女性より20代の女性を採用してしまう気がします。都市部は、パート募集はたくさんあり、アラフォーでもウェルカムなところがたくさんあります。社員となると話は別なんですよね。

貧困問題・・単身女性の3人に1人が抱えている?

見えにくい女性の貧困

単身で暮らす女性の3人に1人が「貧困状態」-。

こうした調査結果が注目され、「女性の貧困」にスポットを当てた書籍が昨年来相次いで刊行されている。

労働市場で女性の活用が叫ばれる一方、社会から見えない場所で苦しむ女性は少なくない。

貧困は女性だけの問題ではないが、実態が見えにくい分、議論や支援が遅れている現状がある。(戸谷真美)

単身女性は貧困率が高い

国立社会保障・人口問題研究所の阿部彩部長が平成25年国民生活基礎調査を基に分析したところ、所得格差を示す相対的貧困率は、20~64歳の1人暮らしの女性で33・3%。

男女別にみると40代以降で格差は広がり、70代の1人暮らしの女性では46・3%が貧困。女性の苦境が際立っている。

引用元-【広角レンズ】あすはわが身、単身女性3人に1人… 「貧困」焦点の書籍相次ぐ(1/3ページ) – 産経ニュース

  • シングルの3人に1人が貧困層
  • 実態が見えづらく、支援が遅れている
  • 70代の一人暮らしの女性の貧困率は46.3%

シングル女性の3人に1人が貧困なのです。

恐ろしい現実ですね。女性が社会で生きていくというのは、まだまだ厳しいのだということがうかがえます。こうなるとやはり結婚しか道はないのかと思ってしまいます。なんだか、男性頼みのような気がして解せない話ですね。

増加し続ける可能性もある今後の貧困女子について

独身女性のぶつかる壁

周りがどんどんと結婚や出産をしていく中、タイミングを逃したり、夢を追いかけているなど様々な理由で未だに未婚のまま一人で頑張っている貧困女子と呼ばれる層が近年急激に増加しています。

アルバイトやフリーターとして一人暮らしで生活をしていくことは、自由な様で実は家計はカツカツのケースがほとんどです。

先が見えない不安と戦う派遣社員やOLは、更に10年後どころか来年も同じ仕事を継続できているかもわからない様な環境もあります。

テレビでやっているボンビーガールまでは行かなくても、中には節約をしていく上で風呂なしアパートなどを選択している三十代や四十代もいます。

世間的にはいざとなれば女性にしかできない仕事があるのではないかと考えられていますが、どう考えても現実はそんなに甘くなく当然三十路を超えればニーズもなくなってくるのです。

特に地方から上京してきたタイプで地元に帰るチャンスを逃してしまったパターンなどでは、かなり苦しい状況になっていると言えるでしょう。

貧困女子はこれからも増えていく可能性

貧困女子と呼ばれる層はほとんどが恋人がいなく、結婚も諦めて一人で生きていく事を選択している人です。

ワンルームのマンションを35年ローンで購入している件数も実際に伸びているようです。

当然のことながら将来のためには医療保険などを充実しなくてはいけません。

また学生の頃の奨学金などの支払いなども含めて、様々な借金を抱えてしまってお金が必要なこともあります。

いずれにしても今後も消費税増税などに伴い貧困女子が右肩上がりに増加していく事が懸念されています。

引用元-これから先の将来が不安な貧困女子【お金が必要】

  • 結婚するタイミングを逃し、貧困に苦しむ女性が増えている
  • 30代を超えると、女性にしかできない仕事のニーズも減る
  • 将来のための医療保険も必要
  • これから貧困女子は増えていく

これからも貧困女子がどんどん増えていくことが懸念されています。

厳しい現実ですね。女性が1人でも生きて行けるような社会にしなければなりません。30代で社員として働いている女性は、新卒からずっと社員の人ばかり。一度派遣やバイトになると、社員になるのは並大抵のことではありません。自由に生きたいのであれば、若いうちに社員にこだわるべきです。