あさがおの栽培方法!葉が変色!?葉に白い粉?どんな病気?

あさがおの葉が変色!?これってどんな病気?

アサガオの栽培方法を、きちんと知っていますか?

アサガオを育てる条件やアサガオの葉が変色する原因、アサガオの葉の変色の症状と対策をわかりやすくまとめました。

うどんこ病などのアサガオの病気の対処法も、是非参考にしてみてくださいね。

辞書で調べよう!あさがおとは

アサガオは、日本でもっとも発達している園芸植物

アサガオ(朝顔、学名: Ipomoea nil、英: Morning glory)は、ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物。日本で最も発達した園芸植物。古典園芸植物のひとつでもある。中国語で牽牛(簡)。日本では「蕣」の漢字も当てられる。

引用元-アサガオ – Wikipedia

アサガオ伝来の歴史

日本への到来は、奈良時代末期に遣唐使がその種子を薬として持ち帰ったものが初めとされる。アサガオの種の芽になる部分には下剤の作用がある成分がたくさん含まれており、漢名では「牽牛子(けんごし)」と呼ばれ、奈良時代、平安時代には薬用植物として扱われていた。和漢三才図絵には4品種が紹介されている。
なお、遣唐使が初めてその種を持ち帰ったのは、奈良時代末期ではなく、平安時代であるとする説もある。この場合、古く万葉集などで「朝顔」と呼ばれているものは、本種でなく、キキョウあるいはムクゲを指しているとされる。

引用元-アサガオ – Wikipedia

  • アサガオは、日本でもっとも発達している園芸植物
  • アサガオ伝来の歴史

アサガオの歴史の深さに驚き!

アサガオの日本での歴史は奈良時代からというのだから、驚きですね。小学校などでアサガオを育てた経験がある人も多いと思いますが、その歴史を知ると感慨深いものがあります。可憐な花を咲かせるアサガオ、また育ててみたくなりますね。

育てる条件は?あさがおの栽培方法とは

アサガオを育てるなら、日当りの良い場所を選ぶ

アサガオは生育に強い光を要求するため南向きの日当たりのよい場所がよい。半日陰になるような場所でも成育するが徒長しやすい。鉢植えでは地面で直接育てるより棚や屋上のような場所に置いた方が徒長しにくい。地面に鉢を並べる場合は、根が直接地面に伸びないように、棚板や、ビニールシートなどを敷いた上に鉢を置く必要がある。アパートのベランダや屋上は虫媒の原因となるような昆虫が飛んで来にくいので栽培に適している。

雨が当たらない場所で育てる場合は、ハダニに注意

ただし、雨がかからないような場所ではハダニが発生しやすいので、根元だけでなく葉にも潅水することでハダニの発生を抑えることができる。

引用元-アサガオの栽培方法

  • アサガオはよく日が当たる場所で育てる
  • 鉢植えは地面ではなく、棚などの上に置くと◎
  • 雨が当たらない場所に置く場合、ハダニに注意が必要

水やり、日当りを意識して

植物の中には、水やりのときに葉に水を当てない方が良いものもありますが、アサガオの場合はハダニ予防のために水をあてるようにしましょう。また置き場所は日当りを重視して選ぶようにしてくださいね。

これってどんな病気?あさがお葉が変色している・・

葉の変色の仕方で原因は異なる

アサガオの葉が変色しているといっても、斑点状や葉の縁だけ変色しているのか、葉全体の色が抜けたようになっているのかで原因が違います。

環境が原因の場合と病気が原因の場合の特徴

黄色や茶色の斑点が出ていたり、緑の濃淡があって斑点に見えるものや、葉の縁だけ変色していたり変形しているものは、病気の可能性が高いです。

けれど、葉全体が脱色したように色が抜けている場合は、肥料不足や日照不足、水切れを起こしたなどが考えられます。葉の異変の状態をよく観察し、適切に対処するようにします。

引用元-アサガオの育て方.net

  • アサガオの葉の変色の仕方で、病気と環境どちらが原因か異なる
  • 斑点があるものなどは病気になっているかも
  • 葉全体の色が落ちている場合は、環境が原因の可能性が高い

アサガオの葉が変色したら、まずは葉の状態をよく観察しよう

アサガオの葉が変色していると、病気になったのではないかと心配になってしまいますよね。しかし病気ではなく、水不足などの生育環境によって変色が起こっている可能性もあるため、葉の状態をチェックして正しく対処しましょう。

対策しよう!葉の変色の色によって詳しく解説

肥料が足らない場合

1 本葉が出始めの時に、枯れておらず、赤紫に変色している場合は肥料が足りない可能性があります。
種に付属している もとひは与えていますか?市販の液体肥料を与えてみるのも良いでしょう。

水が不足している場合

2 葉がしおれて元気がなく、葉が黄色く枯れている場合。
水は十分に与えられていますか?一日一度朝に、鉢の下から水が流れ出すくらいたっぷりと水を与えてください。特に花が咲き始める頃には、水はたくさん必要です。

カビなどが原因の病気の場合

3 葉に茶色や黄色の斑点が現れた場合。
カビなどの病気(斑紋病等)が考えられます。ひどく病気にかかっている葉を取り除きましょう。取り除いた葉は、他の葉に病気を移さないように捨てて下さい。市販の殺菌剤などをまくのも良いでしょう。また、風通しの悪い場所では病気が発生しやすくなります。風通しの良い場所に置き、鉢の間隔を開けることで病気の予防になります。

引用元-はくぶん

  • 葉が枯れずに赤紫に変色しているなら、肥料不足かも
  • 葉がしおれて枯れ、黄色くなっているなら水不足かも
  • 葉に斑点ができている場合は病気の可能性あり

病気の可能性がある場合は、すぐに対処して

アサガオの葉に斑点ができていて病気の可能性がある場合は、変色している葉をすべて取り除き、すぐに処分するようにしましょう。そのままにしていると、さらに病気が広がってしまうため注意が必要です。

どんな病気?原因は?あさがおの葉に斑点ができている・・

アサガオの葉に斑点ができている場合、原因のほとんどはカビ

「斑点性の病気」の原因は、(細菌やウイルスが原因の場合も一部ありますが)、ほとんどがカビ(糸状菌)によるものです。カビ(糸状菌)には非常に多くの種類が存在しますが、共通して言えることは、繁殖して植物に被害を及ぼすには適度な温度と湿度が必要なことです。そのため、比較的温度が高く雨が続く梅雨時などに被害が目立ちます。

アサガオの斑点性の病気の症状

発生は、まず適温になるとカビ(糸状菌)でつくられた胞子が風などで運ばれ、植物に付着します。この時点ではまだ発病はしません。付着後、雨などで植物体が濡れるとそこに付着した胞子が活動をはじめ、発病します。(発病後、病斑部が変色するのは細胞が死滅するためです。死滅した細胞は元には戻りません。)病原菌は風以外に水で移動するものもあり、雨水のはね上がりで葉裏に付着することもあります。気温の低い冬場は落葉した被害葉や被害果実などでそのまま越冬します。

引用元-eグリーンコミュニケーション

  • アサガオの葉に斑点ができている場合、原因のほとんどはカビ
  • アサガオの斑点性の病気の症状
  • 病原菌は、風や雨水の跳ね上がりなどが原因でアサガオにつく

アサガオのほかにも植物を育てているなら、病気になっていないかチェックして

カビの胞子は、風で運ばれることが多いため、アサガオが病気になった場合は周囲の植物にも注意が必要です。同じように葉に斑点ができているなど、病気になっている可能性がある植物があれば、アサガオと同じようにすぐに対処するようにしましょう。

これってどんな病気?葉に白い粉がついている場合は広がってしまう?

うどんこ病の症状

葉に白い粉のようなものがついていたら、それはうどん粉病です。白い粉のように見えるのはカビの一種です。放っておくとどんどん広がってしまい、そのうち葉が枯れ、全体が枯れてしまいます。

うどんこ病の対処法

◎対策
うどん粉病が発生した場合は、専用の薬剤で防除することができます。また、ごく一部に症状が出ている場合は、その葉だけをちぎって処分するだけで、病気が広がるのを止めることができることもあります。うどん粉病は風通しが悪かったり、蒸れたりしていると発生しやすいです。葉が茂りすぎていたり、誘引が混みあっている場所は、つるを整理したり葉を少し間引きしたりしておきましょう。

引用元-アサガオの育て方.net

まとめ
あさがおの葉は部分的か全体的に変色しているかで、病気かどうか判断ができるようです。部分的な変色は病気の可能性があるので、対策をしましょう。

  • うどんこ病になると、葉に白い粉状のカビがつき、放置すると全体が枯れる
  • うどんこ病になったら、薬剤で対処する
  • 湿気がたまるとうどんこ病のリスクが高くなるため、葉を間引きするなどして、風通しを良くすると◎

うどんこ病には、薬剤を使うのが一番安全かも

アサガオがうどんこ病になったら、薬剤を使うのが一番です。一部の葉の除去だけで大丈夫な場合もありますが、症状が出ている葉を見落としていて、気づかぬうちにアサガオ全体に広がってしまうケースもあるため、注意が必要です。