土鍋がIHコンロで使えないって本当!?IHの仕組みや検証結果を公開

土鍋はIHコンロでは使えない!?検証結果をご紹介!

IHクッキングヒーターは、その安全性からとても人気があります。ガス火からIHに取り換えた人も多くいるのではないでしょうか。

しかし、IHにすると、今までの鍋が使えなくて困るという声も多数。土鍋はその代表格です。

IHクッキングヒーターで土鍋を使う方法をまとめてみました。

IHの仕組みは?IHで土鍋はなんとかして使えない?

IHとは?

IHとはInduction(誘導)Heating(加熱)の略で、「電磁誘導加熱」という方式の調理器のことを指します。

電磁誘導って理科や物理で聞いたことがありませんか?私は実は電子系が専門だったのでかなり詳しく勉強しました。(今ではすっかり忘れてしまいましたが・・・)具体的に説明すると、コイルに電流を流すことによって磁界を発生させ、その磁界によって鍋に渦電流を発生させます。そして、発生した渦電流によって鍋の電気抵抗が熱を放出するという仕組みです。
引用元-IHで使えない土鍋!何とか利用する方法はない? | かでんくらぶ

IHを使うには渦電流を発生させる必要

レンツの法則も言葉で説明するのは難しいのですが、磁界の変化が起こった時に、その変化を妨げる方向に電流が発生するというものです。つまり、調理器内部のコイルによって発生した磁界によって土鍋側に渦電流を発生させることができればIHで使えない土鍋でも加熱させることができるということになります。

でも、土鍋はどう考えても渦電流が発生するような素材ではありませんよね。しかし、IHで使えない普通の土鍋をIHで利用する方法があったのです。しかも、とっても簡単な方法で。
その方法とは、土鍋の中に電磁誘導ができる素材を置くだけなのです。
引用元-IHで使えない土鍋!何とか利用する方法はない? | かでんくらぶ

  • IHとは、電磁誘導加熱という加熱方式
  • 鍋には渦電流を発生させないと加熱できない
  • 土鍋を使うためには、土鍋の中に電磁誘導できる素材をおく

IHで土鍋を使うには、土鍋の中に電磁誘導できる素材を置けばよいのです。

土鍋でIHを使うと熱が伝わり過ぎて焦げてしまうのではないかと思い込んでいたのですが、熱が伝わらないのが理由だったのですね。電磁誘導できるものが販売されているのでしょうか?

なにで土鍋は作られているの?IHで土鍋はどうしても使えないの?

IHで土鍋を使いたい

土鍋は土から作られています。土は磁石につきません。だから、土鍋はIHクッキングヒーターでは使えません。

では、また明日!

・・・こんな記事を書いていたら、明日は誰も読みに来てくれませんね。

IHクッキングヒーターが普及し、IH対応の土鍋なども市販されていますが、なかなか高額です。

昔から使っている土鍋をIHクッキングヒーターで使えず、土鍋を使う時だけカセットコンロを使っているのはうちだけではないと思います。

古い土鍋や100均で売っているような土鍋ををIHクッキングヒーターで使う方法はないのか、考えていました。

土鍋の中に鉄の玉

磁石さえつけばいい

磁石がつくものがあれば、それが発熱するのがIHヒーターの原理です。つまり、磁石さえつけばいいのです。

土鍋の中に鉄の玉を入れて、鍋底に磁石を当ててみました。磁力は届いているようでした。これはいけるのではないか、と思い、実験してみました。
引用元-土鍋はIHクッキングヒーターでは使えない?いや、使ってやりますよ! – わたしの日常に価値はありますか?

熱源は小さいが使える

残念なことが一つあります。通常IHヒーターで金属製の鍋やフライパンを使用した時、鍋底だけでなく、その鍋全体が熱源となり、火を使うよりも早く加熱することができます。

しかし、土鍋の中に鍋敷きを入れてIHヒーターを使った時、熱源は小さな鍋敷きの部分だけ。圧倒的に熱源が小さく、加熱のスピードが遅い。おそらく、電気代も普通に鍋を使うよりもかかっていると思います。今回検証できたのは、IHヒーターで土鍋を使うことができるということで、「有効に使える」ということに関しては別問題である、ということです。なかなか残念ですが、興味深い実験でした。はい。
引用元-土鍋はIHクッキングヒーターでは使えない?いや、使ってやりますよ! – わたしの日常に価値はありますか?

  • IHで土鍋を使いたい
  • 磁石がくっつくものであればIHは発熱する
  • 土鍋の中に熱源をいれて熱することができるが、熱くなるのは熱源の部分のみ
  • なかなか有効に使うことは難しいが、使うことはできる

土鍋に磁石でくっつくものを入れれば、その部分は発熱します。

磁石でくっつくものを入れればいいということなのですね。調べてみたところ、ステンレス製のプレートのようなものが販売されています。IH非対応の鍋が使えるようになるとは、知らない人も多いのではないでしょうか。

やっぱり土鍋は使えないの?IHでも使用出来る鍋を見分ける方法とは

SGマークをチェック

IHクッキングヒーターで使用できるお鍋の見分け方についてご紹介します。

1 IHクッキングヒーターで使用するお鍋は、SGマークの付いているお鍋のご使用、ご購入をおすすめします。

IHヒーター本体で確かめる

2 お手持ちの鍋をIHヒーター本体で確認できます。使えるお鍋か、使えないお鍋か、次の手順でIHクッキングヒーター本体で確認できます。

手順1 確認したいお鍋を用意して、お水を入れてください。

手順2 お鍋をIHヒーターに載せます。

手順3 電源スイッチを入れて、メニューボタンを1回押し、加熱を選びます。

手順4 IHヒーターの スタート、切りボタンを押します。使える鍋の場合は、火力表示が点灯します。使えない鍋の場合は、火力表示が点滅し、鍋のマークが表示されます。約1分後に加熱を停止します。

手順5 確認ができたら、電源スイッチを押して電源を切ります。使える鍋の場合、お鍋が熱くなりますので、注意してください。

引用元-使えるお鍋の見わけ方について

IHヒーターによって使用できる鍋が異なる

3 加熱で使用できる鍋について

IHヒーターの加熱調理で使用できる鍋の材質は、IHヒーターによって使えないものもありますので注意が必要です。

○IHヒーターが、オールメタル対応の場合

使える鍋の材質は、鉄、鉄鋳物、鉄ホーロー、ステンレス、多層鍋、銅、アルミの基本的にはすべての金属鍋が使用できます。

耐熱ガラスや土鍋、陶磁器(セラミックス)は使用できません。
引用元-使えるお鍋の見わけ方について

  • IHヒーターはSGマークがついている鍋なら安心
  • IHヒーターで熱してみて、使える鍋かどうか調べられる
  • IHヒーターによって、使えない鍋があるので注意する

IHヒーターで使える鍋かどうか調べる方法があります。

オールメタル対応のIHヒーターがあるとは初めて知りました。普通なら使えないような銅鍋やアルミ鍋も使えるとのこと。そのかわり、消費電力が大きいようですね。オールメタルにすれば、料理の幅が広がりそうですね。

使うとどうなるの?IH対応の土鍋でも使い方がある!?

IH対応土鍋でも使えないIHヒーターがある

キッチンに組み込む200VのIHクッキングヒーターではIH対応土鍋であっても使わないでくれと書かれているものが殆どです。
その理由は
・トッププレートに傷をつける場合がある(トッププレートの擦り傷やそれによる割れでの交換は原則有償)
・IH対応土鍋の仕様によってはIHクッキングヒーター故障の原因になる(この場合禁止事項無視による故障なので保証対象外で有償修理。保険の類も普通効かない)
・IH対応土鍋が100V卓上IH前提の商品で、鍋の使用によっては200Vクッキングヒーターの高出力に耐えられず発熱しなくなってしまう恐れがある。(発熱用の金属膜がいたんでしまうなどの理由で)
・IH対応でない普通の土鍋では発熱しない。IHは金属を発熱させるものです。

IH対応土鍋でも卓上IHで使って

土鍋割れることは稀ですが、クッキングヒーターの故障や土鍋がIHでは発熱しなくなるなどのトラブルが起こる場合があります。
IH対応土鍋であっても最初から卓上IHでお使いになることをお勧めします。
引用元-IHクッキングヒーターで土鍋は使えないのですか?また、使うとどうなる… – Yahoo!知恵袋

  • IH対応の土鍋でも、使わないようにと書かれているものがほとんど
  • IH対応の土鍋でも、卓上のIHで使うほうが良い

IH対応の土鍋でも、IHでは使わず卓上用で使用すると良いですね。

IH対応と書かれていたら、誰しも使えるものだと思ってしまいますね。なんだかややこしくて誤解を招きそうです。土鍋は保温性も高く、冬には重宝する調理器具。やはり使いたいですよね。

焦げを取りたい!土鍋に付いたものをきれいにする方法とは

土鍋についた焦げ

土鍋で煮物などをしていてうっかり焦がしてしまうことがあるのですが、何かいい
方法はないですか?

土鍋って不思議なもので一度焦がしてしまうと次も焦げてしまいませんか?
よく「焦げグセがつく」って言いますが原因は今だナゾです。
でも、焦げたままでは使い物にならないのでちょっとしたアドバイスを。
(「焦げ」にも程度がありますのでとれない時は何度も繰り返して下さい。)

ぬるま湯を入れて一晩置く

まず、焦がしてしまったら慌てないでとりあえず水(できればぬるま湯)を土鍋に
半分くらい入れて一晩置いておいて下さい。決してスプ-ンなどで慌ててこすらな
いで下さい。一晩経ったら今度は布巾などでゆっくりと根気よくこすり取って下さい。
と以上です。
やることは簡単ですが、要は「根気」です。(^^;)
元来、土鍋は性質上吸水性がありますので水を入れて置いておくことにより土鍋
自体も水を吸って「焦げ」がとれやすくなります。
そして、無事取り除くことができたらあとはていねいに洗ってしっかり乾燥して下さ
い。←とにかくこれが一番大切です!!

以上が、私が実験(体験も含む)した結果です。
ただ、土鍋の材質、焦げの程度によって「確実に取れる」わけではないので、その
点はご了承下さい。m(__)m
引用元-「土鍋やさん」の土鍋まめ知識

  • 土鍋に焦げがついてしまう
  • こすらずにぬるま湯を入れて一晩置く
  • 根気よく布巾でこする
  • 焦げが取れたら、しっかりと乾燥させる

土鍋の焦げとりは根気です。

我が家の土鍋にももれなく焦げがすぐについてしまいます。毎回同じところについてしまうんですよね。私は根気がなかったので、こげ茶のままになっていますが、こすればなんとかなるのですね。頑張ってみたいと思います。