腹筋を毎日続けて鍛えているけど大丈夫?デメリットや注意点も

腹筋は毎日鍛えても大丈夫なのか?そのメカニズムを徹底解剖

腹筋を毎日続けている場合、健康に問題はないのか心配になりますよね。

毎日腹筋することのデメリットや、毎日鍛えていても腹筋の回復が早いから大丈夫という噂の真偽をご紹介します。

毎日腹筋を鍛える際の注意点も、参考にしてみてくださいね。

大丈夫?腹筋を毎日続けている場合

毎日の腹筋は何回行うのが効果的?

回数よりもポイントを押さえることが重要かも?

おなかの肉を減らしたい場合最初に行動に移すとしたら、腹筋をしようと思う方も多いです。ただ、本気でおなか周りをすっきりさせたいと意気込み、毎日数十回~数百回と腹筋をしたとしても、効果が出ない場合もあります。

この場合、実際に鍛えたい・鍛えるべき場所にしっかりと刺激ができていないため、たとえ頑張って何回も腹筋を行っても、目指したいおなかにはなれません。おなか周りのダイエットのため、日々腹筋をすごく頑張っている方もいますが、単純に回数だけではダイエットの効果は比例しません。

次からは毎日の腹筋の回数について検証していきます。

回数は少なくても、継続していくことが大切

1、毎日10回行う場合

腹筋について調べてきましたが、本来おなかはいくつもの筋肉が集まってできています。そして、おなか周り全体が大きくなったり、下腹のみ肉がついた場合・贅肉が横にはみ出てきた等のおなかの悩みは、それぞれの部位にある筋肉ごとに効果の出る腹筋をすることで、短期間でも想像以上の効果が得られます。

例えば、おなかの中心にある腹直筋は、おなかを縦に縮める動作をする際に使用します。この腹直筋を鍛えると、前に出てしまっているおなかを、すっきりとへこますことが可能です。

そのため、腹筋を継続する回数を10回にしてもそれなりに効果は得られます。10回は少なすぎて意味がないと考えずに、10回なら10回を継続させて鍛えましょう。
引用元-『腹筋』を毎日続けていますか?何回やれば効果的?期間ではなく続ける筋トレのススメ|WELQ 【ウェルク】

 

  • 腹筋の数をこなしていても、あまり効果がでないこともある
  • 脂肪が気になる部位の腹筋を鍛えると効果的
  • 腹筋の回数は少なくても、継続していれば効果は期待できる

腹筋を行うときは、お腹の筋肉を使うことを意識して

腹筋はたとえ数をたっぷりこなしていても、きちんと筋肉を意識してトレーニングできていないと効果はなかなか実感できないものです。鍛える筋肉をイメージし、しっかりと筋肉を使いながらエクササイズを行うようにしましょう。

 

大丈夫とは限らない?毎日腹筋をしていることについて

腹筋は回復が速い筋肉?

トレーニーたちは、「腹筋は回復速度の速い筋肉だ」と口を揃えて言います。

実は腹筋は一般的な骨格筋、例えば上腕二頭筋や三頭筋、大胸筋や大腿四頭筋などとくらべると、かなり特殊な筋肉なのです。

他の筋肉が大体2~4カ所で骨に連結されているのに対して、腹筋はお腹全体を覆うように広がっていて、骨とつながっているポイントも広く・多く存在します。

また、腹部という非常に血行の良い場所にあるのも腹筋の特徴の一つです。

この特殊な性質のためか、確かに腹筋には疲労や損傷からの回復速度が早いという性質があります。

だから多くのトレーニーは腹筋運動を他の筋トレ種目よりも高い頻度でメニューに取り入れていることが多いのです。

例えば、腹筋以外の筋肉は数日に一度しかトレーニングしないトレーニーでも、腹筋運動だけは毎日行っていたりするのはよくあるパターンです。

腹筋運動は毎日でもOK!・・・とは限らない

ただし、腹筋の回復速度が他の筋肉に比べて早いとは言っても、必ず毎日筋トレを行ってもいいかというと、それはまた別の話です。

なぜなら、「回復が早い」ということと「一日で回復する」ということはイコールではないからです。

極端なたとえ話をするのであれば、「クラスの中では走るのが速い」という人が100メートルを必ず10秒で走れるとは限らない、というのと同じです(笑)。

実際にタフな腹筋と言えども、高い負荷をかけてガンガン追い込めば、2~3日くらい筋肉痛が抜けなかったり、1日で筋力が回復しないことはザラにあります。

あくまでも「特別ハードな腹筋運動でなければ毎日行っても大丈夫な場合が多い」というだけであって、トレーニングの経験や負荷の大きさ、セット数や体調にも左右されるということを忘れないでください。
引用元-腹筋運動は毎日やってもOK? | 肉体改造研究所(筋トレ&ダイエット)

 

  • 腹筋は回復が早い筋肉なので、頻繁にトレーニングに取り入れるトレーナーが多い
  • 腹筋は回復が早いが、トレーニングの負荷や回数などによっては毎日鍛えるのは控える

腹筋は回復が早いが、無理に追い込むのはNG

腹筋は回復が早いからと、過酷なトレーニングを毎日続けると、筋肉が逆に減ってしまう可能性があるので注意が必要です。筋肉痛が続いている場合は、筋肉を休めてあげることも大切ですよ。

 

デメリットは?毎日腹筋し続けることは大丈夫か心配・・

腹筋運動を毎日続けることのデメリット

一般的に「筋力トレーニング」と呼ばれる運動をすることで、筋肉に大きな負荷がかかり、筋細胞は破壊されます。破壊といっても、筋肉がズタズタに引き裂かれたり、千切れたりするのではなく、筋繊維にほんのわずかな傷がつくというイメージです。

筋細胞が破壊されると筋肉の総量はいったん減少しますが、元の状態に戻るための修復が行われると、トレーニング前よりも増大します。この筋肉の特徴を「超回復」と言います。

超回復までに必要な時間を考慮せず、次のトレーニングを行ってしまうと、筋肉の修復を待たずに破壊だけくりかえすことになります。腹筋運動を毎日続けることで、筋肉の量が増加する前に再度破壊されてしまうため、筋肉が痩せて期待通りの成果が出にくくなってしまうのです。

腹筋運動の効果が出やすい最適な間隔は

超回復に必要な時間は、筋肉の種類によって異なります。腹筋の場合は、超回復には24時間あれば十分だという説や、24~48時間かかるという説もあります。24時間で超回復が見込めるのであれば、腹筋の場合は毎日トレーニングを続けても超回復を妨げることはないと言えます。

しかし、筋力を効率的に増加させるためのポイントは「しっかり負荷をかけて、十分に休息を与えて超回復させる」ことです。仮に腹筋運動を100回、200回と続けていたとしても、腹筋自体にしっかりと負荷がかかっていなければ効果は期待できません。

トレーニングの際には、腹筋に負荷をしっかりとかけて行い、2日ほど休息させるほうが筋肉の増加は期待できると言えるでしょう。
引用元-【専門家が監修】腹筋は毎日鍛えるべき?プロに聞く腹筋運動の最適な間隔 | ヘルスケア大学

 

  • 筋トレを行うときは、超回復にかかる時間を意識しよう
  • 腹筋を鍛えるときは、筋肉全体に負荷をかけ、トレーニング後はしっかりと休ませることが大切

やみくもにトレーニングするのは控えて

超回復にかかる時間を意識せず、やみくもに筋トレを続けていると、筋組織が破壊されて筋肉が減ってしまうかもしれません。腹筋の超回復にかかる期間はいくつか説がありますが、筋肉痛などが残っているときは無理にトレーニングしないようにしましょう。

 

毎日鍛えていても腹筋の回復が早いので大丈夫・・この噂は本当?

腹筋は毎日鍛える!

筋トレについての知識がある程度ある人なら、筋肉が発達する仕組みについては理解されていると思います。
筋肉を発達させるためには回数では無く負荷が大きく関係していること。また、筋トレと栄養と休養の3つのバランスが一番大切なこと。
でも、腹筋については誤解されている人が多いようです。

腹筋は回復が早い?

よく言われていることに、「腹筋は回復が早いから毎日やった方が良い」というのがあります。
実際のところはどうなんでしょうか?
厳密に言うとこれは間違いです。
厳密に言うとと付け加えたのは、確かに腹筋は回復が早く疲労が残りにくい部分だとは言われています。 だからといって毎日やった方が良いって言うほど早く回復する訳ではありません。
しかし、毎日やった方が良いという通説が一人歩きしてしまうのは、腹筋は追い込むのが難しい筋肉だからです。
引用元-間違いだらけの腹筋の常識

 

  • 筋トレで大切なのは回数ではなく、負荷と栄養・休養
  • 腹筋は回復が早いが、毎日やった方がよいわけではない

トレーニングの回数は、臨機応変に調節しよう

腹筋は回復が早いといいますが、毎日トレーニングしても問題ないというわけではないようです。問題なく回復している場合はトレーニングを翌日も行って大丈夫ですが、疲れや筋肉痛が残っている場合はお休みしたほうがよさそうですね。

 

大丈夫な理由は?毎日腹筋を鍛える際の注意点も

腹筋の特徴

私達の腹部に位置する「腹筋」筋トレによって理想的な体へ近づけることができる筋肉です! しかし「筋肉を毎日酷使すると腹筋にダメージが蓄積されるのでは?」「腹筋を傷めると毎日筋肉痛に悩まされそう…」と言った不安があると思います。

ですが腹筋は他の部位と比較して、回復速度が早い筋肉と言われています。その理由として腹筋が付いている場所が非常に恵まれているからです。

腹筋は「腕の筋肉」「足の筋肉」と違い、心臓に一番近い箇所の筋肉になります。私達人間は良くできているもので、体に入った栄養素は主に大事な箇所から順に使用されていくのです。つまり私達人間にとって大切な心臓を基点に隅々まで栄養素を分配するため、心臓に近い腹筋は豊富な栄養素を受け取りやすいと言えるのです。
潤沢な栄養素があれば、それを糧としている腹筋の修復・増強を行う細胞の活動が活発化し、他の部位よりも回復速度が早まるのです。
だからと言ってハードな筋トレを腹筋に毎日行ってはいけません

ハードな筋トレを毎日行うのはNG

いくら回復速度が早い腹筋と言えども、ジムで行うようなハードな筋トレを毎日のように腹筋にかけてはいけません。回復が追いつかず、筋肉を傷める結果に繋がります。
ただし自宅で行う筋トレであれば、毎日されても特に問題はありません。この点の詳しい解説は後述しますが、ジムに通って毎日のようにハードな筋トレを腹筋にしているのであれば、腹筋を休ませる期間を設けたほうが良いでしょう。
引用元-【腹筋の鍛え方】究極の腹筋方法を紹介!腹筋は毎日しても大丈夫!|GOIN【ゴーイン】

 

  • 腹筋は栄養を受け取りやすい場所にあるため、回復までの時間が短い
  • 自宅でのトレーニングなら問題ないが、ハードなトレーニングを毎日続けるのはNG

腹筋のトレーニング回数に悩むなら、専門家に相談してみては?

腹筋の回復が早いとは言っても、ジムなどで行うハードなトレーニングを毎日続けるのはNGです。腹筋を鍛える頻度に悩む場合は、ジムのトレーナーなどに相談してみてもよいですね。無理をしないことを意識しましょう。