バターがない時はオリーブオイルを代用しよう!注意点等ご紹介

バターがない!オリーブオイルで代用するポイントと注意点

バターがない時は、オリーブオイルで代用することができます。

オリーブオイルの嬉しい効果や、オリーブオイルをバターの代用に使い場合のポイントと注意点をご紹介します。

オリーブオイルで代用したお菓子のレシピも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

オリーブオイルを使うと嬉しい効果がある!バターの代用におすすめ

オリーブオイルには、美容・健康効果が期待できる

オリーブオイルは、美容や健康にも効果があるとされ、料理時の調理油としての用途のほか、調味料として肉料理やサラダにかけたり、パンにつけたり、さらには女性用の基礎化粧品や洗顔石鹸にも使われているという。

ひと口にオリーブオイルといっても、さまざまな「品質レベル」があって、なかでも最高品質のオリーブオイル、「エキストラバージンオリーブオイル」には高い抗酸化作用があり、動脈硬化や心筋梗塞の予防効果も期待されている。

エキストラバージンオリーブオイルの効果と判断基準

オリーブオイルの成分は7~8割がオレイン酸で、エキストラバージンに限っては、さらにポリフェノール類やビタミンEなどが抗酸化作用をもっているので、老化防止や美容効果をもたらす、とされる。

そんなエキストラバージンオリーブオイルの判断基準は、欧州などの主要な生産国が加盟する国際オリーブ協会(IOC)によって定められていて、この基準に則って世界共通で品質分けができるようになっている。

「エキストラバージン」は、オリーブの実だけを原料に使用していること、機械的作業のみによってつくられていること(精製されていないこと)、酸度(遊離脂肪酸の割合)が100gあたり0.8gを超えないもの(酸化していないこと)、風味に悪臭などの欠陥がひとつもないこと――の4点を満たしたオリーブオイルで、化学検査とテイスティングによる官能試験を経て、酸敗臭や発酵臭などがまったくないものをいう。

引用元-オリーブオイルの「エキストラバージン」は「偽物」ばかり スーパー陳列の8~9割は国際規格に合っていない  : J-CASTニュース

  • オリーブオイルには、健康・美容効果が期待できる
  • エキストラバージンオリーブオイルの効果と判断基準

オリーブオイルは品質の良いものがおススメ

オリーブオイルと一言で言っても、商品によって品質の差が大きいです。質の良いオリーブオイルは香りが良く、そのままパンにつけて食べるだけでとてもおいしいですよね。健康・美容のためには、なるべく質の良いものを選ぶことをおすすめします。

ポイント☆オリーブオイルをバターの代用に使う場合

バターをオリーブオイルで代用するときは、3割を目安にする

オイル類をバターの代わりにつかうときは、バターのように空気が入っていないので、1/3から6割くらいを目安に使います。

パン・ケーキなどのバターをオイルで代用するポイント

◆パン:バターの6割くらいの分量で使います。バターよりもソフトな食感に仕上がります。固まっていないので、パイのように折り込むパンには合いません。風味を増したい場合は、ヨーグルトを加えましょう。

◆ホームベーカリー:バターの6割くらいの分量で使います。練り込むのでバターと同様に使えます。風味を増したい場合は、ヨーグルトを加えましょう。

◆ケーキ:バターの半量くらいが目安です。軽い食感であっさりした風味になります。バターよりも扱いやすいです。コクを出すにはヨーグルトやピーナッツクリームを加えます。

◆クッキー・タルト:バターの半量くらいで使います。軽い食感になるので、コクを出すには、ヨーグルトを加えるかミルクを少し増量し、風味が合えば、種実類ペーストを加えるといいですね。

◆パイ:オイル類は生地に練り込めないので、適しません。

◆焦がしバターやバターの風味を生かすものは、代用がむずかしいですね。

引用元-バターの代用法コレクション!向き・不向きもわかれば失敗知らず|CAFY [カフィ]

  • バターをオリーブオイルで代用するときは、3割を目安にする
  • パン・ケーキなどのバターをオイルで代用するポイント

オリーブオイルで作るクッキーもおいしい!

私もよくバターの代わりにオリーブオイルを作ってクッキーを作りますが、軽い食感でバターを使ったクッキーとはまた違うおいしさです。バターを使うよりも安価で簡単に測れるので、子供とのお菓子作りにも重宝しています。

注意する点とは…オリーブオイルをバターの代用に使う場合

お菓子づくりには向かない

バターの代わりに使えるオリーブオイルですが、作るものによっては代用してもバター代用品として向かない場合があり、特に焼き菓子の場合は代用品としては向きません。

バターのような風味は無し

オリーブオイルはあくまで油のため、バターのような風味はなく、むしろオリーブオイル独特の風味が出てくるため、バター代替品としてお菓子作りには向きません。

一方、パン作りでオリーブオイルを使う際には、純度が高いピュアオイルを使って作ると、軽くてふんわりソフトなパンを作ることができるのでおすすめです。

オリーブオイルや油の分量は半分くらいで

バターと代用する際の分量は、溶かしバターの場合は同量にし、固形のバターの場合は、1/3から半分くらいを目安に使うことができます。

分量はあくまで目安のため、微調整は必要になってきます。

引用元-バターは代用できる。お菓子作りを楽しくさせるのは代用レシピ | iemo[イエモ]

  • 独特の風味が強く出るので、バターの風味を楽しむような焼き菓子には合わないようです
  • 使用量は「溶かしバター」の代用の時は、バターと同分量
  • 溶かしバター以外での使用量は、バターの分量の3分の1~半量くらいが目安のようで、 好みの仕上がり具合により調整が必要です
  • パン作りにはピュアオリーブオイルが最適なようです。さわやかな香り、ふんわりとした軽い柔らかさが出ます。

引用元-バターの代用はマーガリン?オリーブオイルは代わりになる?

  • バターの風味を生かすお菓子作りに、オリーブオイルは向かない
  • パン作りにはピュアオイルがオススメ
  • バターをオリーブオイルで代用するときの分量

オリーブオイルで作ったお菓子とバターで作ったお菓子は別物と考えて

バターの風味を楽しみたいときは、やはりオリーブオイルではなくバターを使って作った方がいいですよね。バターを使ったお菓子やパンと同じような風味を求めるとがっかりしてしまうので、別物と考えて食べた方がいいかもしれません。

おすすめのレシピご紹介!バターをオリーブオイルで代用したお菓子

オリーブオイルを使ったパウンドケーキの材料と作り方

オリーブオイルでパウンドケーキ

オリーブオイルで作るふわっと軽いパウンドケーキです♪ヽ(´▽`)/

ミューズリー以外も好きなもの入れて楽しめます。

材料 (パウンド型1本分)

薄力粉75g

オリーブオイル 50cc

牛乳20cc

卵2個

砂糖60g

ミューズリー(ナッツでも)適当

  1. 卵黄と卵白を分ける
  2. 卵黄に砂糖半量をいれて擦りまぜ、オイルを計りながら混ぜいれ、牛乳を計りながら混ぜいれる。
  3. ミューズリーを入れて混ぜる。
  4. 薄力粉を加えて混ぜる。(直に計りながら入れても大丈夫。気になる場合はふるう)
  5. 卵白に残りの砂糖を入れて角が立つまでよく泡立てる。
  6. 泡立てた卵白を半分くらい、③にいれて軽く混ぜ、残りを加えて、ふんわり混ぜる。
  7. 型にいれ、余熱160℃のオーブンで45分焼いたら出来上がり!

引用元-オリーブオイルでパウンドケーキ by shizuku726 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが248万品

シナモンキューブクッキーの材料と作り方

シナモンキューブクッキー

シナモンの香りと塩の粒がアクセントの、サクサクのクッキーです♪

材料 (30個位)

小麦粉100g

砂糖30g

オリーブオイル 30g

牛乳大さじ1

塩ひとつまみ

シナモンシュガー適宜

  1. ビニール袋に材料をすべて入れて、良く練り混ぜる。
  2. センチ厚さに四角く伸ばして、正方形に切り橋の先でボタンホールのような模様をつける。
  3. 170度に予熱したオーブンで15分ほど焼く。

引用元-シナモンキューブクッキー by はなびし草 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが248万品

  • オリーブオイルを使ったパウンドケーキの材料と作り方
  • シナモンキューブクッキーの材料と作り方

シナモンキューブクッキーはお菓子作り初心者でも簡単に作れる

パウンドケーキもシナモンキューブクッキーも、どちらもおいしそうですね。とくにクッキーの方はビニール袋を使って簡単にできるので、お菓子作り初心者や子どもでも挑戦しやすそうです。

バターの代用になる物には、オリーブオイルの他にも…

マーガリンとバターの違い

マーガリン

バターとマーガリンの違いって何だろう?と思ったことはありませんか?

よく似ていますよね。でも実は原料が違うんです。

バターの主原料は牛乳ですが、マーガリンの主原料は植物性油脂と動物性油脂です。

その主原料の油脂に食塩や発酵乳などを合わせた加工食品になります。

使用される植物性油脂は、なたね油・コーン油・ひまわり油など様々です。

マーガリンはバターよりもリーズナブルです。

バターと似ているけれど柔らかくてパンに塗りやすかったり、お菓子作りの際に練りやすいメリットがあります

引用元-なくても大丈夫!バター代用品で急なメニュー変更回避しよう|CAFY [カフィ]

ショートニングの特徴

ショートニング

ショートニング、一度は耳にしたことがあると思います。

市販の焼き菓子や菓子パンに使用されているのをよく見かけます。

ショートニングってどんなものでしょうか?

ショートニングは植物油を原料とした食用油脂。水分や乳成分を含まず、100%油脂成分です。

無味無臭で、揚げ油として使用したり、お菓子作りに活用するとサクサク・パリッとした食感に仕上げてくれるのが特徴です。

引用元-なくても大丈夫!バター代用品で急なメニュー変更回避しよう|CAFY [カフィ]

どの家庭にもあるサラダ油もバターの代わりになる

サラダ油

大体の家庭に常備してあるサラダ油。

菜種・大豆・ベニバナ・コーンなどの植物を原料とした植物油です。

レシピの中に「サラダ油 大さじ1」などよく見かけますよね…

急ぎの時など、身近にあるアイテムなので助かりますよね。

引用元-なくても大丈夫!バター代用品で急なメニュー変更回避しよう|CAFY [カフィ]

  • バターとマーガリンは材料が違う
  • 風味では劣るが、マーガリンの方が安価で柔らかいので扱いやすい
  • ショートンイングは無味無臭で、お菓子をサクサク食感に仕上げる
  • サラダ油もバターの代用として使える

身近なものがバターの代用品と使えるのはうれしい

マーガリンやサラダ油など、多くの家庭で常備しているものがバターの代用品として使えるのはうれしいですね。代用品によって同じレシピを使っても、異なる風味や食感、仕上がりが楽しめます。